人の力設計室の活動日記です。
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ヒトノチカラノニッキ
bud brand 2019 in Milano Design Week

今年もミラノの季節がやって参りました。
人の力設計室は、鹿児島の株式会社Life+Homeのサポートのもと、家具工房TIMBER DESIGNと協働して、旅用の家具を出展いたします。

イスでもテーブルでもない、あえて言えば、角材。
発表はまだできないのですが、なんとも形容しがたい家具であります。

サローネ開催中にミラノへお越しの方は、トルトーナ地区のスーパースタジオへお立ち寄りください、ご来場お待ちしております。


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■bud brand 2019 『旅を100倍楽しませるデザイン』

目的地までの旅路で楽しむ。
いつもと違う風景で楽しむ。
食や物、ファッションで楽しむ。
出会った人と楽しむ。
そして旅人とも楽しむ!

楽しませる場所もタイミングも問いません。遠くの旅も、近くの旅も、一人でも大勢でも楽しくなる、そんな『旅を100倍楽しませるデザイン』をテーマとした作品を、イタリアはミラノで行われる【ミラノデザインウィーク】に出展します。

http://www.bud-brand.com/
https://instagram.com/budbrand_ism?r=nametag


日時:2019年04月09日(火)~04月14日(日) 10:00~21:00
  ※最終日は18:00迄
場所:Super Studio via Tortona 27,20144 milano,Italy


【コバヤシ】+【カタオカ】+【アラマキ】


# by hitonochikara | 2019-03-20 13:20 | オシラセ | Comments(0)
福岡デザインレビュー2019

実はデザインレビューの原形となるイベントが1995年からはじまりました。
当時は福岡の5大学が卒業設計や実習課題を見せ合い批評し合う会であったそうです。というのも、自分が大学を卒業した翌年から始まっており、なんとも羨ましく悔しい気分にされられたのでよく覚えています(笑)。
今年のレビューは九州大学の土井先生が審査員にいらっしゃったため、その当時からの歴史を振り返る発言もあり、改めて議論を大切にしているイベントだと認識しました。

よくよく考えたら、ハダパレの学生が学外イベントに応募するようになって10年が経っていました。最初の頃はシールを貼ってもらえただけで喜んでいたのに、今はファイナルに登壇して結果を出さないと満足できなくなっているようです。

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今年のハダパレ4年生チーム調査兵団は、ざわちんがファイナルに選出されて島田陽賞とJIA賞、なっちゃんがJIA賞をいただきました。が、2人とも悔しそう。入賞できなかったフンチョンはさらに悔しそうで…、翌週の反省会では魂の叫びのように、後輩へバトンを渡していました。


【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2019-03-13 13:13 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
ハレノ舞台 二〇一九

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九州産業大学の卒業設計講評会に、クリティークの一人として参加します。

今年の4年生チーム調査兵団はテーマを掘下げる力があって、教えていてとても楽しかったのですが、いかんせん最終成果物が遅くて遅くて…。はたしてどうなるでしょうか?

矢作先生が用意してくれた舞台で、正々堂々と自身の考えを表明してください。
舞台の袖から見守っております。


■九州産業大学卒業設計講評会
日時:2019年2月5日(火) 14:00~18:30
場所:九州産業大学建築都市工学部プレゼンテーションルーム(8号館3階)

※1.講評会同日11:00より同会場で、伊藤暁さんのレクチャーも催されます。
   九産大建築レクチャーシリーズvol.34
  『具体的な建築』 伊藤暁


【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2019-01-30 13:30 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
田根剛 未来の記憶 Archaeology of the Future
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昨年末までTOTOギャラリー・間東京オペラシティアートギャラリーで同時開催されていた田根剛さんの「未来の記憶 Archaeology of the Future」。IMS 8階 三菱アルティアムに会場を変え展覧会がスタート。先日展覧会初日に行われたトークイベントに行ってきました。

考古学的リサーチ。発掘。掘り起こす。建築を作るにあたって場所の記憶を辿る作業に時間と労力を費やす。言わば音楽家やスポーツマンが本番前にするトレーニングやウォーミングアップのようなものと仰っていて、身体の中にすっと入る考え方。展示第1室目はそのトレーニングを表す空間にしているという話。田根さんの頭の中に入るような感覚になるんだろうか。おもしろそう。
数日後、会場入り口でまずびっくり。これ、東京でもそうだったの?福岡だけ?

たったひとつの行為で解放されて座り込む私。ああ、平日の昼間で正解。貸切だもん。ずっとこの発掘現場見てられる。あ、人が来た。立たなきゃ。残念ーーー。
何のこと?って感じですよね。田根さんとアトリエの皆さんが数日福岡に泊まり込んで作られた今ここにしかないもの。是非、発掘現場にお出かけください。

■田根剛 未来の記憶 Archaeology of the Future
日時:2049年1月19日(土)~3月10日(日)
場所:三菱アルティアム IMS 8階
http://artium.jp/exhibition/2019/18-08-tane/
開館時間、休館日、入場料など詳細は上記アドレスにてご確認ください。


【カタオカ】

# by hitonochikara | 2019-01-23 20:13 | カタオカの日々 | Comments(0)
ぼけますから、よろしくお願いします。
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まだお正月気分が抜けていない頃、映画を見に行ってきました。
87歳の母親、認知症。95歳の父親。その一人娘が撮ったドキュメンタリーです。

父親に「(介護は)わしがやる。あんたはあんたの仕事をせい。」と言われた娘はテレビディレクター。広島県呉市の1軒家に住むご両親と離れて40年ほど東京で独り暮らし。2つの世帯の形はそのままで、娘は2週間に1回程度帰省。家事は母親に代わって父親が頑張りつつ、ヘルパーさんに手を借りる暮らし方に変化していきます。
なんで分からないのかが分からないと歯がゆさが募り、死にたいと喚いて父親に叱られる母親の顔。リンゴの皮がむけたり針と糸が使えるようになっていく父親の姿。スクリーンの手前から聞こえる声。互いを尊重しつつ続く家族の形に息をのみました。

両親が認知症になったら私に何ができるんだろう。私が認知症になったら自分で気づくんだろうか。実際のところ、両親も私も認知症になったらどんな気持ちでいるんだろう。また少し認知症のことを分かりたい気持ちが大きくなった年明けでした。
笑って泣いたこのタイトル。こんな風に言い合えるってすごくいい。

■ぼけますから、よろしくお願いします。
■kbcシネマ
上映日と時間は上記アドレスで是非ご確認ください。


【カタオカ】

# by hitonochikara | 2019-01-16 08:06 | カタオカの日々 | Comments(0)
寒中お見舞い申し上げます
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寒中お見舞い申し上げます。

2019年、始まりましたね。
年始のご挨拶が滞っておりますが、ヒトチカ始動しております。
まだ寒い日が続くと思うと体が縮こまって構えてしまいますが、こうして春が来ているのを目にすると嬉しくなります。
インフルエンザの流行を耳にする時季ですので、皆様どうぞご自愛ください。
本年も、よろしくお願い申し上げます。


【コバヤシ】+【カタオカ】+【アラマキ】

# by hitonochikara | 2019-01-09 22:40 | ゴアイサツ | Comments(0)
建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展 「宮脇檀 手が考える」

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心待ちにしていた宮脇檀のドローイング展が福岡にやって来ました。
画家だった父親の影響を受けて幼少の頃から素描してきた宮脇は、考えるよりも先に手が動いていたそうで、時系列に並べられたそれらはある時はふわっと、ある時は削るように、図集ではわからなかった迫力があります。

そして最後に、病床の宮脇が事務所スタッフと筆談したトレーシングペーパーが数枚…
これは必見です。
もう一周するつもりが、一気にエネルギーを吸い取られました。


■宮脇檀 手が考える
日時:2018年11月17日(土)~12月2日(日)10:00~17:00
場所:九州産業大学美術館
料金:無料
※記念講演会を11月29日に開催予定


【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2018-11-21 11:21 | オシラセ | Comments(0)
彌田徹の講演会「都市で建築をつくる」のお知らせ

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福岡の建築イベントARCH(K)INDY(アーキンディ)に403architecture[dajiba]の辻さんと橋本さんが来たのは、もう3年前になります。本当は彌田さんも来る予定だったらしいのですが、商店街の行事にひっぱられたとかでお会いすることができませんでした。

情熱的な辻さん、冷静な橋本さん、果たして彌田さんはどんな人物なのでしょう?今度は私が打合で参加できそうになく…会いたかったなぁ~~。


■彌田徹「都市で建築をつくる」/ 九産大建築レクチャーシリーズvol.32
日時:2018年11月17日(土) 16:00~18:00
会場:九州産業大学8号館3階プレゼンテーションルーム
会費:無料


【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2018-11-14 11:14 | オシラセ | Comments(0)
愛しきかな我が家

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まるで自分達のことのように聴こえてしまう歌が流れてきました。
プロトハウス事務局の桑原さんが書いた詩に、ソライロ花音のともこさんが曲をつけ、まみさんが歌っており、お披露目ライブがチェアハウスの大宰府モデルハウスで催されました。

「愛しきかな我が家」

現在はYoutubeで公開されています。歌と共に流れる数多の住宅写真の中には【imr】【tir】の暮らしぶりもちょこちょこと入っていてなんか嬉しい。
この歌のように、ヒトチカの住宅は気分次第でどこでも居場所になるので、勝手にイメージソングだなぁと聴いていました。

ソライロ花音さんは広島在住で今回の豪雨で被災されており、紆余曲折あっての収録とライブだったそうです。ライブは小刻みな緊張が聞えるようなはじまりで、音に中にこれまでの人生がうっすら浮かんでいました。


音楽家はそれでも歌い奏でる。
辛い事象は全て糧となるから、こんなにも繊細に奏でられ、声が出る今がある。

ソライロ花音さん、これからも歌いつづけてください。
どんなことがあろうとも。


【コバヤシ】
福岡の地から応援しております。


# by hitonochikara | 2018-11-07 11:08 | コバヤシの日々 | Comments(0)
再会という名の御馳走

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道路に浮かぶ逃げ水のように2週間先に休日はあって、延々と走り続けているヒトチカにとって、点検は休日のように穏やかな側面があります。


会いたかった家と人に会い、不具合がないか確認しながら暮らしぶりを伺う。
そして持ち寄ったご馳走とお酒があっという間に時計の針を回す。
やはり私達は人が好きで、建築は生活の背景であってほしい。


写真は【tir】の点検BBQから一枚。
Yさんがこだわりぬいて焼いたお肉をみんなでペロッとタイラげました。
やはり休日と呼ぶわけにはいかないけれど、点検はヒトチカにとって大切な充電日です。


【コバヤシ】
Tさん、いつも趣向を凝らした点検酒盛りを催してくださりありがとうございます。


# by hitonochikara | 2018-10-31 22:31 | オシゴト | Comments(0)
詩人の絵

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あれはいつだったろうか。TVで聞いた言葉が胸に刺さってしまい、今日に至るまで突き刺さったままでいる。

「絵を描くことは生きることに値すると云ふ人は多いが、生きることは絵を描くことに価するか。」

それは画家、長谷川利行の言葉で、多分に漏れず前者だった私は後者の存在を知ってしまい、人生が少しずつ狂っていったのかもしれない。利行は私にとってずっと、画家と言うよりは詩人として頭の中に住んでいたわけだが、久留米市美術館に巡回してきた『長谷川利行展』へ訪れることでようやく画人の彼に出会うことができた。

やはり…それは印刷物で見ていた印象とは全く違うものであった。驚くことに、1巡目よりも2巡目、2巡目よりも3巡目と周回するごとに絵の印象が変わってゆく。生き急いだ彼が触れたであろう世界は光るように変化した。なかでも企画進行中に発見された《白い背景の人物》は圧巻で、幻視に吸込まれるはじめての体験だった。

利行の即興と漂泊の人生を「街がアトリエ」だったなどと、私は前向きに受け止めない。しかしあの生き様でなければ、あの線は、色は、こうも鮮やかで陽炎のように私の前に立ちはだからなかったであろう。


長谷川利行展
日時:2018年9月11日(火)~11月4日(日) 10:00~17:00
場所:久留米市美術館
料金:一般1000円 シニア700円 学生500円 小学生以下無料
※11月3日(土)の文化の日は入館無料


【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2018-10-24 10:24 | コバヤシの日々 | Comments(0)
デンマークの灯り展

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秋の日は釣瓶落とし、すっかり冷え込むようになりました。
先日は九州産業大学美術館で行われている「デンマークの灯り展」へ行ってきました。
人気の高いPHシリーズを皮切りに、ペンダントライト、フロアスタンド、デスクスタンドの名作が会場照明として展示されています。

中でも興味深かったのはポール・ヘニングセンのランプで、それらは人の目に優しく、グレア(眩しさ)を生じさせないよう研究を重ねており、住宅以外にもチボリ公園の外灯やテニスコート、野菜を育てる温室、さらに医療の現場でも使われていたそうです。
繊細な形状から漏れる優しい灯りは、使う人と場所が変わっても快適さと精度を落とすことはなく、彼の哲学と生きる姿勢が表れているようでした。

日が暮れる頃、こんな灯りに照らされる街って素敵です。

まだ観てないよという方は、10月21日(日)までやっていますので、大学の中の小さな美術館へ是非お越しください。


【カタオカ】

■デンマークの灯り展
日時:10月21日(日)まで 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:九州産業大学美術館
料金:一般200円 大学生100円 高校生以下及び65歳以上は無料
詳細については、九州産業大学HP をご覧ください。

# by hitonochikara | 2018-10-17 08:10 | カタオカの日々 | Comments(0)
#ミエルモノガミエル
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先日、八人力 新田さん にご指名頂き、コバヤシから新田さんの事務所スタッフへ向けたレクチャーがありました。題して「クラスアーキ課外授業vol.1 見えるものが見える」。
そう、授業と言えば宿題。コバヤシから参加者全員にいくつか宿題が出されていて、そのうちのひとつがインスタにタグ付して写真を投稿するというもの。でも授業1週間前になってもシーン・・・としている #ミエルモノガミエル 。皆・・・宿題サボって出席するのかな?人のこと言えないなー、私も急げ。

そうこうしていると授業数日前になり新田さんから写真が投稿され、続々とスタッフ皆様も写真が上がりだしました。そのタグで並んでいる写真はどれも見ごたえがあってオモシロイ!何が見えているのか分かるのです。そして血眼になって見ようとしている皆の姿も見える!!

授業当日は自分のイチ押し写真をプレゼン大会。その場に何度か足を運んだこと、へとへとになって探した先に見えたもの。そして、この宿題と正面から向き合った結果、テキストを綴って発表する人もいて、その熱が冷めることなく終了時間を迎えました。

でも見えるって何のこと?ですよね。気になられた方は、今も続く #ミエルモノガミエル を是非のぞいてみてください。見えるものが見えてきます。


【カタオカ】

# by hitonochikara | 2018-10-10 23:41 | ハチニンリキ | Comments(0)
ハコザキサーベイ

ヒトチカの仕事は毎度毎度ヒアリング&サーベイにつきます。人や土地を読むことで見えてくるアイデアに形を与えると、想像を超えた生活がはじまります。

この思考の「視点」を修練するために、ハダパレの4年生チーム調査兵団を連れ立って箱崎の街を歩きまわりました。というのも翌週に行われるクラスアーキさんのレクチャーへ彼女達も参加するためであったりします。

同じ風景を見ていても、その人の持つ知識や経験で見えるものは異なります。自分に何が見えていて何が見えていないのかを意識するだけで、日々の生活の解像度が上がることを伝えました。

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ちなみに写真は街の見え方について解説をしていた時に、会場にたどりつけていない人がミエテイタモノ。
さて彼女たちはどんな写真を撮ってレクチャーにあらわれるでしょうか?


【コバヤシ】
それにしても今年のチームはよく笑ってよく泣きます。いいチームです。


# by hitonochikara | 2018-10-03 10:03 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
息をのんで

【goj】の引渡しの日は朝から運んでいた荷物で現場から家になりかけていて、中でもホビールームに鎮座していたターンテーブルがひときわ輝いていました。

しかも、しかもですよ。ハンバートハンバートの限定LP『まっくらやみのにらめっこ』が飾ってあってあるではないですか。これは私の一番好きなアルバムで、荒神様とか国語とかおいらの船とかお気に入りの歌が沢山入っています。いい… この家にぴったりです。

取説や諸々済ませて鍵を交換し終わって、気になっていたレコードについて聞いてみたら「久しぶりにかけてみますね」と、ご主人がDJゲンちゃんになってくださいました。
もちろん一枚目はハンバート。ヘッドホンを首にかけて、目をつむって。空気が変わる刹那、高校生の彼が見えるようで、里山でバスケに夢中で、先輩に誘われるがままレコードに手を出して、いろいろあってまた、ここに帰ってきて。

ゲンちゃん、はじまりますね。

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【コバヤシ】


# by hitonochikara | 2018-09-26 09:26 | オシゴト | Comments(0)