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八人力2月定例会議は久しぶりにスタディミーティングです。
ダイスプロジェクトの橋爪さんに、設計事務所でありながらも複合的に他ジャンルの方々を巻き込む橋爪流ヴィジョンの設定と遂行方法について、レクチャーしていただきました。 街から退屈をぶっとばしている先輩のキーワードは「誰が主体者になるか」「テーブルのセッティングと調整」「リアリティのためのプレヒアリング」の3つ。 現在の日本は専門領域の細分と縦割りが進み、閉塞感の強い社会になってしまいました。それを理由に面白いことができないと、あきらめるは簡単です。 が、ダイスさんのように、設計のノウハウを応用しながら街をデザインしている集団がいるわけで。 改めて、できる理由を模索することが大切だと、悩める八人力の様子を書いたカタオカ記事を読んでみてください。 ■written byコバヤシ ・八人力版築部 / 「「お地蔵さんの家」えっ?! 塗装もするのだ???」 ■written byカタオカ ・イベント・レクチャーレビュー / 「橋爪さん どうにかして!!」 【コバヤシ】
by hitonochikara
| 2016-03-18 15:18
| ハチニンリキ
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