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![]() 初回ということもあって手探りで進める展開で、スライド資料はほとんど使わず、ライブ感を重視した90分でした。 talk barの根幹には、福山先生が示唆する「学生よ、もっと自由に働け、自由に生きろ!!」があります。先生はもっと過酷な環境に飛び込んで欲しいようで、挑発するようにエールを贈っていました。 それでも耐えて努力が維持できるためには、自力でエンジンが回せる事が肝要。レクチャーでもお話ししましたが、ハダパレの学生で、卒業後も努力が維持できているのは「自分でエンジンを回せている」人でした。 だからハダパレでは、褒めて褒めて褒めまくりながら、その人のエンジンを一緒に回しています。自転車に乗る練習に似てますね。補助輪代わりに後ろで支えながら一緒に走るあれです。 【コバヤシ】 確かにヒトチカの仕事は、その人が大切にしているものを、対話して共有し、掘下げてつくる仕事です。
by hitonochikara
| 2017-06-07 06:07
| オシゴト
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