人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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福岡デザインレビュー2017

ハダパレでは卒業設計を挑むにあたり、2つ伝えていることがあります。

一つ目は10年後も考えられるテーマであること。今は4年間の学びで設計し、実務が解ってきた3年後、資格を取っているであろう5年後、そして独立しているかもしれない10年後と、同じテーマを追いつづけ、その時の答えを出せる人であってほしい。

二つ目は将来、自分が実現したいと思えるものをつくること。人生をかけたい建築について考える時間が、卒業設計にはたっぷりあります。だから自分を掘下げて、社会や他者と対話して、そんな建築を見出してほしい。

これを真に受けたと言ったら怒られそうですが、卒業後も実践しているOBは意外といまして。3年前のこの子も長崎に長屋をつくるために、1年前のこの子も島に移住して活動するために、今は苦しみながら設計の修業をしています。

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そして今年のチーム枯葉の面々もその覚悟で1年間闘いました。
結果、デザインレビューでは写真のニパチが豊田啓介賞を、なみねぇが岸上純子賞とJIA賞を受賞しました。彼らに話を聞いてみると、実現する気満々です。

社会の厳しさについて諭されることがおおいかもしれませんが、社会ってそんなに悪い所じゃないです。
どうかその勢いを忘れずに。


【コバヤシ】

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by hitonochikara | 2017-03-22 03:22 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
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