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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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カテゴリ:オシゴト( 179 )
人生は映画のように 映画は日常のように
ふと、思うところがあります。

たわいもないことで皆が笑っている風景は、なぜこんなにも愛しいのか。

それは日常において特別でないはずの風景。
当たり前の大切さと懐かしさ。
缶ビールを飲み干す瞬間に見上げた夜空。
淡い紺にどっと爆笑する声が抜けていく。
人生は映画のように 映画は日常のように_a0180552_11204887.jpg

関係者揃い踏みという意味では、一年ぶりの再会になります。
House mnkの一ヵ年点検の締めくくりは、皆でヤキニクでした。
Mさま、ありがとうございました。

生きていたらいろんなことがあるけれども。
矛盾を受けとめて私達は生きていく。
その果てには笑顔が残っている。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-05-21 11:20 | オシゴト | Comments(0)
スポンジと月
スポンジと月_a0180552_15572872.jpg

ゴールデンウィークが終わり5月中旬に入りました。
連休はざまの平日、お客様が人の力設計室まで、打合せに来て下さいました。この日の打合せのメインは、打合せ後の飲み!ではなくて、どんなキッチンが欲しいのか、収納スペースをメインに、ワークショップで確認です。

・鍋やフライパンはコンロの下に収納したい。
・良く使う調味料は小分けしてコンロのすぐ近くがいい。
・洗い物のときの床に落ちる水しぶきが気になる・・・
・スポンジはどこに置いたらいいんだろう?
・これ、コンニャク???

コバヤシの書いた絵に、ツッコミありがとうございます(笑)
ブラームスの交響曲を聞きながら、暮らし方を考えるところにも話は及び、あっという間に2時間がたっていました。

打合せ後、お疲れ様でしたとお酒を交わしたとき、「月を見る」ことをお聞きしました。仕事が終わられて帰り道に月をご覧になるとのこと。
帰り道に見る月は、独特の角度で見えるんです、と話してくださったときのことが心に残り、酔いの回り始めたコバヤシと月について話しながら事務所に戻りました。
低いところに見える大きな月。
最近そんな月を見てないなぁと思った事務所からの帰り道、少し大きめの月が低いところに見えました。24時を廻っていましたがその日は八十八夜、半月くらいの形のスポンジボブよりも濃い目の月は、その日のことを包み込むような卵の黄身のような色でした。

【カタオカ】
by hitonochikara | 2013-05-10 16:11 | オシゴト | Comments(0)
ドブカフェ -春のペンキ塗り-
満腹になったところで、白いペンキを皆でぬりぬり。
土間テラス用のテーブルとイスを塗装しました。
ドブカフェ -春のペンキ塗り-_a0180552_1182837.jpg

このように、引渡し後も「家づくり」はつづいていきます。

人の力設計室では、ヒアリングを基に生活プログラムを作成して、住宅を設計します。
しかしながら、このプログラムも日々の暮らしの中で更新されたり、読み替えられていきます。
この更新や読み替えという「気づき」こそが、家づくりの醍醐味です。

ありがたいことに、弊社のお客様は皆さんモチベーションが高い人ばかり!
再訪する度に、新しいアイデアやプログラムのバージョンアップを報告してくださります。
その時、コバヤシが「ウオォォォォォ~~~!!!」と咆哮してしまうのも、発見と感動によるものなのです。

今回プログラムが読み込まれることにより、白いテーブルとイスが誕生。かわいく仕上がりました。
次に来る時は、これに座ってコーヒーを飲ませて頂けますように。
と、ついお願いしちゃいました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-04-23 04:23 | オシゴト | Comments(0)
ドブカフェ -春のパン祭り-
玄関扉を開けると、パン?の香り??

先週のこと、house dbc の6ヶ月点検を行いました。
主に外壁や内部仕上の状態、設備機器の調子等を確認していきます。
おかげさまで無事に点検終了。

その後は、検査をした皆でドブカフェ・ランチ。
(※「ドブカフェ」とは奥様がひらく家カフェの名前です)
テーブルには、天然酵母でつくった焼きたてのパンやピザがいっぱい。
そして摘みたての苺ソーダ…。春でした。世間は春でした!
ドブカフェ -春のパン祭り-_a0180552_1152036.jpg

食材の味が立ち上がった美味しい料理でお腹いっぱい。
カオリサン、ごちそうさまでした。

そして午後からは、皆で一緒にペンキ塗りスタートです。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-04-22 04:22 | オシゴト | Comments(0)
パッシブ住宅と省エネルギー
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先日、プロトハウスさんからご紹介頂いた、「パッシブ住宅作り実務講座」に行ってきました。2020年までに、新築住宅等の段階的な省エネ基準適合義務化の実行をされることが、国土交通省からすでに発表されています。地球温暖化対策を促進するため、「努力」義務だった省エネ基準が「適合義務」化に向けて動き出しています。

お話は、断熱性、気密性、透湿性と始まり、換気、熱、風、そして、住宅のボリュームから数値計算する消費エネルギーのシュミレーションまで及びました。省エネに特化した住宅の予算は決して安いものではなく、クリアする省エネ基準の数値や計算式は様々ですが、ご家庭の光熱費に換算することでお客様の理解を得るケースがあるそうです。

さて、このところ寒い日が続きましたが、久しぶりに春らしい陽気の週末でした。
窓を開けて掃除をしていると、雷が鳴り大粒の雨が降ってきました。部屋の中に湿気がたまり始めた気がして窓を一旦閉めたのですが、すぐに開けました。
窓を閉めて気がついたのですが、ラジオの後ろで、雨音が心地良く聞こえていたようです。
そのうち、雨の音の中に金属に何かがあたるような高い音が混ざり始めたのでバルコニーに出ると、小さな雹がかけらになって落ちていました。

変わり続けるものを知り、本当に必要なものを考えながら、目の前にあるものを感じたいと思いました。今週は好天続きの1週間です。

【カタオカ】
by hitonochikara | 2013-04-18 08:37 | オシゴト | Comments(0)
みんなのちから
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ひとのちからがあつまれば いいものができる。

むかしからずっとそう。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-02-03 03:33 | オシゴト | Comments(0)
うちの家族にしか住めない世界でたった一つの家 (インタビューより)
うちの家族にしか住めない世界でたった一つの家 (インタビューより)_a0180552_22224359.jpg
はじめてお会いした時は二日酔いだったことなど、今となっては笑い話になりました。あの時から今日に至るまで、後日談として家づくりを振り返ったインタビューが、FORZAさんのHPに掲載されています。

私達の家づくりは、徹底したヒアリングとサーベイ(敷地や暮らし方の調査)からはじまります。そして新しい住宅での暮らしについて対話を重ねながら、設計する手法をとっています。とにかく時間もかかりますし、施主様へ宿題をたんまりお願いしたりと手間もかかります。
しかしながらそれらの日々は、家が形作られる過程をじっくりと見れるわけで、施主力も上がればモチベーションも上がり、引いては暮らしの初動が断然違ってくるわけです。
そのあたりのことについて、m様が語ってくれていますので、これから家づくりをはじめられる方はぜひのぞいてみてください。


■お客様の声・評判 house mnk -家族が集まる大きなキッチン-
http://www.forzakyushu.com/voice/voice021.html
■実例集 house mnk -家族が集まる大きなキッチン-
http://www.forzakyushu.com/example/example070.html


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-01-22 01:22 | オシゴト | Comments(0)
mori jikan
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深い青の中、山の連なりと田んぼのひこばえに目がとまる日本の風景です。

先日お世話になっているプロトハウスさんに「moriji kan」の最新号vol.2を頂きました。日本で暮らすことを考えデザインしたフォレストバーンという住宅についての情報誌です。人の力設計室もForest Barn COTTAGEをご提案させて頂きました。お二人くらいの暮らしにちょうどいい小さな住宅です。建物内外に地域産の木材をふんだんに用いた、別荘やセカンドハウスとしても楽しめるマキストーブつきの約16坪の住宅です。

長野型、関東型、九州型と3つの地域に分け、地域特性にマッチしたモデルプランを提案しているフォレストバーンは、2012年の地域型住宅ブランド化事業に採択されました。積極的な地域産木材の利用、長く手を入れて住み続ける良質の家づくりをしている人達と施主と家づくりを国が補助金を出して支援するものです。今回の採択では全国で合計9棟のフォレストバーンに補助金が支給されたそうです。

九州では長崎にForest Barn BIG ROOF-Tのモデルハウスを建設中、平成25年春のオープン予定だそうです。来年桜の花が咲く頃、森の香りがしてきそうなフォレストバーンに、遊びに行ってみませんか?

【カタオカ】
by hitonochikara | 2012-12-28 23:24 | オシゴト | Comments(0)
楽しさ
楽しさ_a0180552_9491511.jpg


あっという間に12月も後半戦。今年の締めくくりと来年の準備で慌しい毎日です。
先月に続きましてFORZAさんのホームページにてhouse mnkのお施主様インタビュー記事が掲載されています。2011年の秋に現場が始まり今年初夏にお引渡しをしたhouse mnkは、初めての冬を迎えています。どんなインタビューだったんだろう?とドキドキしながら読みました。

「自分達の住む家を、一緒に作っている感じは本当に楽しい。」

とことん向き合う家づくりを受け止めてくださったM様のインタビューを拝見し、ご一緒させて頂いた2年間が頭の中を駆け巡りました。M様、FORZAの皆様、原口建設の皆様、人の力が同じ方向を向き、もっと豊かで楽しいものをと繰り返したのは対話でした。手書きで加筆した打合せ資料はてんこ盛り(笑) 全力で小さな積み重ねを続けた先で何かがぱちんとはじけた時、楽しさやおもしろさが体中に広がってくる。
楽しさやおもしろさは、何もしないで歩いてきてくれるものではないのだと感じました。

【カタオカ】
by hitonochikara | 2012-12-20 17:51 | オシゴト | Comments(0)
喜ばれるカフェのある生活
棚の上に、無造作に置かれた荷物。

実際の暮らしは、設計過程で定められたプログラムを超えていく。
これは、トレースされるプログラムとプログラムの間に生まれる「気づき」のようなもので、
読み替えられたそれらを探すことは、私の楽しみであったりする。

その日もhouse dbc は私たちを暖かく迎えてくれました。
ここで暮らすから発見される「非日常」を教えてもらったり、これからのことについて話しているうちに、ちょっとのつもりが夕飯までご馳走になってしまい、あわてて帰路につきました。

お土産に頂いた手作りのパン。
それは共有されたコンセプトが、その役割を超えた塊でした。
私は静かに感動しました。うずうず嬉しくありました。
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ふと思い出したのは、NHKの『プロフェッショナル』に出演した手塚貴晴の言葉。

「建物が人をつくる、人生を変えてしまうほどの力を持つと信じている。」


【コバヤシ】

パンはかみさんがおいしく頂きました。ありがとうございました。
by hitonochikara | 2012-12-05 12:22 | オシゴト | Comments(0)