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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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お食事券プレゼント
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八人力(ハチニンリキ)よりご報告です。

4月下旬から約10日にわたり開催いたしました八人力の「ちいさなマチのつくりかた」にご来場くださった皆様、ありがとうございました。心より感謝しております。
頂きました貴重なご意見と笑顔を、今後の糧に精進してまいります。

4つのマチにご投票くださった方の中から、合計で4組の方にお食事券をプレゼントさせていただくことにしておりました。
八人力メンバーで厳選なる抽選を行ないました。
当選された4組の皆様、おめでとうございます!
ロジハウス2Fお蕎麦「なが田」さんの冷うめをご堪能ください。
これからの季節にぴったりのさわやかな酸味がひろがるお蕎麦です。
じゃこごはんもオススメです。

これから山笠に向けて熱を帯び始める博多のまちに、また足をお運びください。

【カタオカ】
by hitonochikara | 2011-06-22 18:42 | ハチニンリキ | Comments(0)
嵐の中のピクニック‏
せんだって樹家設計の川島さんとピクニックをしてきました。
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ピクニックとは言っても山や川を満喫するピクニックではありません。
郊外にあるニュータウンです。
目指すはランドスケープ見学ピクニック!
川島さんの解説付きで巡る豪華ピクニック!!
北九州近辺にある2つのニュータウンへお邪魔しました。
おりしも台風の影響らしき豪雨の中、川島さんの木々に対する情熱と興奮が全開!
気分はタモリ倶楽部です。

借景になった山の緑と庭先の緑が視界いっぱいに広がっています。
ニュータウンは、その土地には脈絡のない人工的な異物なのかもしれません。
しかしランドスケープの手法次第では、住み手の意識を変え、
時間の累積が見事に新緑の萌える環境を作り出していました。

川島さんありがとうございました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2011-06-15 17:05 | コバヤシの日々 | Comments(0)
絵の中に座る‏
金の麦畑の中に黒いカタマリが2つ。

デザインニコの松田さんのオープンハウスにおじゃましてきました。

外からの見た目と反転して、内は白い生活の場が広がっています。
各部屋の関係が絵画的な構図となり、その美しさが私の足を止めます。
しばし見とれては奥に入っていく…。

そんな一貫された構成に対して、所々に見られるルールのばらつきがあったりします。
「厳格に素材の納まりを求めるのでなく、素直に無理せずそこに納まる。」
これがお客様の意向をおおらかに受止める松田さんのデザイン。

ゆらぎのあるバランス感覚を知りたくて、変な質問をいっぱいしてしまいました。
案内してくださったプロトハウスさん松田さん、ありがとうございました。

私もピーター・ズントーが大好きです。
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【コバヤシ】
by hitonochikara | 2011-06-06 17:17 | コバヤシの日々 | Comments(0)
2間グリッドの世界‏
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幅2間(約3.6m)の切妻屋根が並んで2匹。
小さいモノ好きのコバヤシにはたまりません (´¬`)

ここはn+ archistudioの中村さん設計の「集いの家」、オープンハウスへ行ってきました。

玄関やキッチンなどの「パブリック(公的) 切妻」と、寝室や子供室などの「プライベート(私的)切妻」を、「リビング切妻」でつないだ明快なゾーニングの住宅です。
そしてそれらの切妻が2つのウッドデッキを囲んでおり、視界は田んぼの一方向のみに開いています。

当日は雨だったので窓を開けることができませんでしたが、窓を全開にしてデッキと一体化したら、内と外が連なるのびのびした生活になるでしょう。
そんな風景が容易に想像できます。

案内してくださったASJ飯塚スタジオさん中村さん、ありがとうございました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2011-06-03 20:20 | コバヤシの日々 | Comments(2)
物理的な距離でないもの‏
キョリ(距離)について真剣に考えてみる。

人と人のキョリ
人と物のキョリ
人と壁のキョリ
人と風景のキョリ

この世界には認識の数だけキョリが存在している。

atelier cubeの清原さんのオープンハウスにおじゃましてきました。

入った瞬間から五感が「ブワッ」と逆立ちました。
たぶんこれは既視を越えるときにある「ブワッ」です。

住宅の中を「しろいカベ」に「しかくいアナ」がどこまでも広がっていきます。
風景としての緑がいなかったら、どこかへ行ってしまいそうです。
抽象化された「建築」から、私をこっちの世界へ引き戻すべく「家具」(生活としての具象)が居ました。

それは鏡の中の先のような住宅でした。
鏡の中のようにキョリがなく(あるようにみえる)、キョリをこちらで設定する必要があります。
設定されたキョリは風景としてある現実を、心地よく遠ざけていきます。

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事物との関係性を距離に変換する日常。
当たり前から一歩引くことで、当たり前が新鮮に見える生活。
この家で暮らすと、いろんな発見がありそうです。

案内してくださったプロトハウスさん清原さん、ありがとうございました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2011-06-02 20:20 | コバヤシの日々 | Comments(0)
通りの人を眺めながら‏
デザイニング展で行われたエキシビジョン『エフキャスト×Design nico』を見学してきました。
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クリチーバの坂下さんデザインニコの松田さんの活動紹介と、エフキャストのショールーム(松田さん設計)の公開を合わせた、見応えたっぷりのイベントでした。

ここはショールームの裏から2階へゆっくりと、坂下さんの住居スペースに変化していきます。
居心地が良かったのは、展示されたデザインやショールームもさることのながら、二人がかもしだすマッタリとした空気だったのだろうと、ブログを書きつつ振返っています。
そんな空気とゆっくりとした場面の流れが心地よい世界でした。

しかしその背景には、2年間みっちり積上げてきたデザインスタディと、ギリギリまで答えを引き伸ばして作り上げる執念があったと、坂下さんも松田さんも笑顔で話してくれました。

ショールームのイスに座って、しばし通りを眺めてみました。
ここは角地なので、車や人や犬が立体的に交差していきます。

もしかしたらこれが、このストリートビューが一番面白い展示かも知れない?!
なんて一人興奮していました。
坂下さん、松田さん、ありがとうございました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2011-06-01 23:53 | コバヤシの日々 | Comments(0)