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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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九州建築家バトルの本
ページを開くと、あの時の熱気と疲労がふつふつとよみがえってきます。

2011年11月に博多で行われた『九州建築家バトル2011』の記録冊子が完成しました。
製作に当たっては、九州コミュニティ研究所さんと株式会社重松印刷さんが、年度末の忙しい中(重い建築家のお尻をたたいて貰いながら…)、尽力してくださりました。本当にありがとうございました。
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さて、小林の手元に届いたのは50冊。
これは50人の面白い人に会えるチャンスヽ(・ω・)/!

家づくりに興味がある方はもちろんのこと。できることならば、異分野で同じような挑戦をしている人に会ってみたいです。(『情熱大陸』にでてきそうな変態がいい。)
もしお時間が許すのであれば、香椎はみゆき通り商店街にひっそりと隠れている「人の力設計室」に遊びに来ませんか?
そして川辺で一緒にコロッケ食べます??
それともビール祭り???

そんな方を募集してみましょう!
by hitonochikara | 2012-04-24 17:22 | オシゴト | Comments(0)
ローカルディテール-003 入母屋二段
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入母屋に見る雨処理の多様性。
また、錣庇を履くことで、全体の重心が低く定まっている。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-17 16:53 | ローカルディテール | Comments(0)
久留米に来たら空豆へ
大好きな乾物屋があります。

仕事で久留米市へ行くことがあり、久しぶりに覗いてきました。
胃袋が食いしん坊のコバヤシですが、実は眼も食いしん坊でして。
美味しい食材の魅力を引き出している入れ物(パッケージ)を見ると、くらくらきます。
すーーーーっと手が伸びます。

ここ空豆さんに置いてある食材は、味はもちろんのこと。その瓶や包みはいとしいものが多いです。
お店自体もくらくらくるつくりです。おいしそうです。記憶の中に棲むようです。
ちょっと時間があったので、お茶を飲みながらしばらく眼下に広がる小頭町公園をぼおおおおおぉぉぉぉっと眺めていました。

くたびれかけていたのでちょうどよかった。
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そして、仕事ばっかりやっていたら時勢に疎くなっていました。
「塩麹…ってなんぞや?!」
オーナーが本まで借してくださり、ちょこっと勉強してきました。流行ってたんですね!
興味が沸いたので、一個買ってみました。早速、豆腐に挑戦してみよう。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-11 16:33 | コバヤシの日々 | Comments(0)
生まれた時から スマホ がある世代
せんだって、お客様との打合せが終わる頃に「スマホ!(`・ω・´*)キリッ」と、少年(4才)は私にお手製のスマホを貸してくれました。
どうやらレゴ製のスマホのようです。デンマーク的カラーリングがおしゃれであります。
彼はそのスマホでおもむろに、花瓶に活けられた花の写真をとりました。
「カシャッ!!(`・ω・´*)」

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私が集めている質問回答の中に「ちっちゃい頃の動画が残っているってどんな気分?」があります。
今の20代くらいの人だと、幼少期にたくさんの映像記録が撮られていたりします。
私の世代(1971年生まれ)だと、写真が一般的で、動画があるって人は少ないと思います。この「自分の子供時代の声や動きが残っている感覚」は、いったいどんなものなのか大変興味があります。

同様の「生まれた時から」は、他にもTVゲームや携帯電話、コンビニエンスストア等で世代ごとに感覚が異なっているのではないかと感じています。
少年の中では「スマホ=電話、カメラ」という認識が既にありました。時代は「写真≠現像、インターネット=どこでも好きな場所で」と変化してしまいました。
今は「生まれた時からスマホがある時代」「生まれた時からSNSがある時代」です。

彼が大きくなった時に「それってどんな感覚?」って、ぜひ聞いてみたいな。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-09 15:55 | コバヤシの日々 | Comments(0)
田中俊彰さんのディテールに囲まれる
デザイナーの石岡瑛子さんは言います。
「1㍉の妥協は観客に伝わるし、演じる役者のパフォーマンスにも影響する。」
たとえ客席からでも「舞台衣装の1㍉」が世界を変えることを、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で語られていました。

これはもちろん建築にも当てはまります。
建築は同業者でないと気づかないような細かい部分(「おさまり」とか「ディテール」と言います)が、全体を決定する大きな要素となっています。
人間の知覚は、私達の思考のはるか先を走っていきます。
状況(場)は、自意識として捉えるよりも速く、私達は体で体感してしまいます。
したがって、ディテールとどのように向き合うかで、建築の方向性は大きく舵がきられます。

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3月24日より開催されている『田中俊彰の仕事展』に行ってきました。
2つの会場で同時開催されており、私は田中さんの建築が会場になっているZ-platzの方へ足を運びました。
ここは変な言い方ですが、会場からして展示しているような状況なので、ギャラリーへのアプローチから展覧の一部となっています。
外壁や1階天井にはスレート波板等の工業的材料が使用されており、材としての性質がディテールを決定し、抑制された世界をつくりだしています。
興奮して、どんどん細部をのぞいてぐるぐるして、ぐるぐるしすぎて全景にもどってくるスケールの旅をしてしまいました。
模型と写真パネルだけでなく、全体で田中さんの歴史と空間を味わうことができる貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

明日はGALLERY WATASI会場の方で、田中さんのセミナーがあります。
なんとか仕事を終わらせて行きたいのですが、できるかな?できそうかな…?


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-06 17:31 | コバヤシの日々 | Comments(0)
公園トイレについて考える
「楽しい!」って笑いながら集中できる関係はすてきだ。
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お世話になっている方から「児童公園にある公衆トイレについて提案してほしい」というお話しをいただきました。公共性のある(誰が使うかわからない)計画は、住宅の(誰が住むのかわかっている)楽しさとは違うワクワクがあります。

そこでより面白くするためにチーム泥舟に声をかけ、一緒にブレストしながらつくりました。
泥舟は2年前に、大学の卒業設計をがんばるために結成されたチームです。卒業後はいろんな分野へ場所へばらばらになってしまいました。が、声をかけるとありがたいことに福岡在住の5人が集まってくれました。

久しぶりの共同作業です。お互いの長所を知合っているからできるチームプレー、そして社会に出て経験した専門知識をいかしたアイデア。1年前より頼もしくなっており、おかげでカタチだけでなくプログラムにまでつっこんだ計画をつくることができました。

泥舟、また一緒にやろうね!


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-05 17:42 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
パレードしよう! バトンはすでにわたしたよ!!
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H housing interior students
A and
D designing architecture students
A are
S studying
H heartfelt
I images

de parading


-起動-

2003年より続けてきた活動をここに集約いたします。
私が学生時代に最も苦しかったことは、建築へのあふれる問いに対して「どのように答えたらよいのか」わからないまま4年間を終えてしまったことでした。

卒業して8年後、恩師 上和田教授より頂いた縁をきっかけに、あの時の自分に答えるべく、あの時にくじけそうになっていた自分へ呼びかけるかのように、私はあなた達と向き合いました。
そして10年が経った2012年。更に活動が大きな流れとなることを願って、在学生と卒業生がより積極的に刺激しあえる場所として『はだし・で・ぱれーど』を開始いたします。

ここに集う者は、
1.自分の未熟さを環境のせいにしない。
2.他人に対して敬意を持ち、自分の尊厳を大切にする。
3.常に問い続ける。
を誓ってください。

あなたが発見と感動を分かち合える友でありますように。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2012-04-01 04:12 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)