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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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さらけだしながら
4月下旬は晴れた土曜日に、NPO法人福岡建築ファウンデーション(FAF)の主催する建築街歩き「福岡近現代建築ツアー(MAT)」へ参加しました。
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と言っても急遽打合せが入ってしまい、午後のみの参加。「警固教会」と「光圓寺(こうえんじ)」の二つの宗教建築を見学させていただきました。
特に光圓寺は学生時代に遭遇してから、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、注目していた片思いの建築。

きっとコバヤシの顔は「ゴールデンレトリバーがご主人を見るときのようなニヘラ顔」だったに違いません。(現に回りにもレトリバー状態の方がたくさんいらっしゃいました!)

「良いもの」にふれると退路を絶たれます。

自分の中に育っていた迷いやごまかし、そんな情けない部分の輪郭がはっきりと自覚できます。ここで「つらい」と思わずに集中し続けると、さらにその奥にある「自分の姿勢」に行き当たります。
コバヤシはこの部分を意識しながら、設計することを心がけています。

私の考える良いものとは?

追求も具現も生易しいことではないのですが、忘れてはならない思考です。
FAFさんのおかげで、柿沼守利の思念と正面から向き合わさせていただきました。
ありがとうございました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-05-31 05:31 | コバヤシの日々 | Comments(0)
公園を取り戻せ!
以前、少しだけ手伝わさせていただいた『活気ある公園づくりプロジェクト』の活動報告が、参考書になってヒトチカにやって来ました。
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住宅街の小さな公園も、環境や時代の変化、老朽化が相まって利用者が減っているケースが目立っています。このプロジェクトでは、そんな公園の現況を調査してデータベース化し、地域を巻き込んだ大規模な遊びを敢行しています(笑)。

20世紀の財産を、上手く使ってみせる大人が街にあふれたら、面白くないはずがない。

自分達の可能性はこんなものじゃないんだ!と、エールが聞こえてきます。
福岡市南区役所に行けば閲覧できるそうなので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

本を贈ってくださりました九州コミュニティ研究所さん、ありがとうござました。
そして3年間の活動終了、お疲れ様でした。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-05-29 20:25 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
なわ流 弱さの強さ
学生から「名和さんが来ますよ!」と教えてもらった時から、楽しみに待っていました。
九産大建築レクチャーシリーズに、構造家の名和研二さんが登場したのです。
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レクチャーは、いきなり「竹麦魚(ホウボウ)」というカサゴ系の魚の例え話からはじまりました。この魚は胸ビレの軟条が足のように発達しており、海底を歩くことができます。

『一見「何か」に対して弱い状況は1つの特性であり、「何か」を変えることでそれは良い(強い)要素となり、魅力へと変化する。構造のデザインは不利な設計要素を魅力へ変えることができる。』

と名和さんは熱く語っていらっしゃいました。
これを実践するために、名和さんは設計プロセスの最初(平面が決まる前)からコラボレーションするそうです。
なんとも楽しそうです。可能性のスタート地点が違います。
ヒトチカもそんな設計をやってみたい…。

『関わる人達がお互いに高揚することで、限界を超えることができる。』

とさらに名和さんは熱く語っていらっしゃいました。

これって、まさしく「人の力」じゃないですか!


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-05-27 09:09 | コバヤシの日々 | Comments(0)
人生は映画のように 映画は日常のように
ふと、思うところがあります。

たわいもないことで皆が笑っている風景は、なぜこんなにも愛しいのか。

それは日常において特別でないはずの風景。
当たり前の大切さと懐かしさ。
缶ビールを飲み干す瞬間に見上げた夜空。
淡い紺にどっと爆笑する声が抜けていく。
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関係者揃い踏みという意味では、一年ぶりの再会になります。
House mnkの一ヵ年点検の締めくくりは、皆でヤキニクでした。
Mさま、ありがとうございました。

生きていたらいろんなことがあるけれども。
矛盾を受けとめて私達は生きていく。
その果てには笑顔が残っている。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2013-05-21 11:20 | オシゴト | Comments(0)
スポンジと月
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ゴールデンウィークが終わり5月中旬に入りました。
連休はざまの平日、お客様が人の力設計室まで、打合せに来て下さいました。この日の打合せのメインは、打合せ後の飲み!ではなくて、どんなキッチンが欲しいのか、収納スペースをメインに、ワークショップで確認です。

・鍋やフライパンはコンロの下に収納したい。
・良く使う調味料は小分けしてコンロのすぐ近くがいい。
・洗い物のときの床に落ちる水しぶきが気になる・・・
・スポンジはどこに置いたらいいんだろう?
・これ、コンニャク???

コバヤシの書いた絵に、ツッコミありがとうございます(笑)
ブラームスの交響曲を聞きながら、暮らし方を考えるところにも話は及び、あっという間に2時間がたっていました。

打合せ後、お疲れ様でしたとお酒を交わしたとき、「月を見る」ことをお聞きしました。仕事が終わられて帰り道に月をご覧になるとのこと。
帰り道に見る月は、独特の角度で見えるんです、と話してくださったときのことが心に残り、酔いの回り始めたコバヤシと月について話しながら事務所に戻りました。
低いところに見える大きな月。
最近そんな月を見てないなぁと思った事務所からの帰り道、少し大きめの月が低いところに見えました。24時を廻っていましたがその日は八十八夜、半月くらいの形のスポンジボブよりも濃い目の月は、その日のことを包み込むような卵の黄身のような色でした。

【カタオカ】
by hitonochikara | 2013-05-10 16:11 | オシゴト | Comments(0)