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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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フクオカより
「会社は社長の空気をまとう」と言いますが、お世話になった会社は友のように明るく活き々々としていました。

私のヤンゴン暮らしはとにかく人と会う日々で、地域社会の実情と学校建築の可能性を模索するために、会ってくれる人がいると聞けば訪ねて歩きました。
初めての土地で、初めての人に会い、そのパワーに気圧されることもありました。でもその会社へ戻ってくれば、ほっとしている自分が居て。二週間の滞在で居場所をいただいておりました。

日本へ帰る日は、別れが苦手なコバヤシです。顔を隠すようにおじぎをするのが精一杯でした。

ヤンゴンから昆明そして武漢、上海と、夜をまたいで乗り継いで。帰り着いた福岡は見事に梅雨が明けていました。照射する日差しと熱気に、あれ…あっちの方が涼しかったの?と、不思議に想いながら日常業務に戻っています。

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【コバヤシ】
ヤンゴンの皆さま、このたびは大変お世話になりました。
今回の視察で得たものを実現するために、日本でできることを努めてまいります。
そしてまたヤンゴンで再会できる日を楽しみにしております。
チェーズー ティン バー デー。
(ビルマ語でアリガトウ ゴザイマス)

by hitonochikara | 2014-07-27 07:27 | タビサキの日々 | Comments(0)
映りこむもの
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この夏お引渡し予定のhouse isdです。

良く見ると建物の中の、右手には腕を振るってくださった大工さん、
中ほどにはhouse mnkでもお世話になった塗装業者さんがいらっしゃいます。
そして中庭には、ちっこさに磨きがかかったようなスケール感で写真を撮る私。
二つの大きなアルミサッシは周囲の建物や空をとりこみ、設計監理が終わる前の独特の寂しさまでも映しこんだ気がしました。

プログラムを形にする醍醐味と、対峙する時間をもたらしてくれたhouse isd。
スタートから1年8か月過ぎました。お引渡しの日まで、もう少し向き合います。

離れて見えることって、本当にたくさんあるな。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2014-07-22 07:05 | オシゴト | Comments(0)
現場でテーブルを囲む
人の力設計室では、おおよそ週一回、現場で施工管理をして下さる現場監督さん、棟梁や各業者さんと打合せを行っています。
お施主様によって設計監理する住宅が異なるのはもちろんですが、それぞれの現場の空気もおもしろいくらいに異なります。
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プロトハウスさんでご縁を頂いたhouse imrの現場は、現場監督のKさんがご用意くださったテーブルとイスが大活躍!ある日のお施主さんとの総合打合せでは、業者さんも加わり延8名で打合せ。脚立に板材をのせかけた即席のベンチに大人3人腰かけました(笑) 
雨の日は、棟梁が照明でテーブルを照らしてくださって、打合せが終わってもここで仕事していたくなるような心地よさでした。
現場は宿題や検討事項が工程ごとにあり緊張感は途切れませんが、house imrの現場は里帰りをするような懐の深さがあってほっとします。

そろそろこのテーブルを置いているところも内部木工事に入る工程で、次は2階に移動しましょうかとお話しました。暗めに計画している2階での打合せも楽しみです。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2014-07-18 07:03 | オシゴト | Comments(0)
ヤンゴンより
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ミンガラーバー(ビルマ語でコンニチハ)。
コバヤシは現在ミャンマーのヤンゴンに居ます。古い友人を頼りに約2週間の滞在予定です。建築が立つ場所を求めていたら、ここにたどり着いてしまいました。

ミャンマーの地方の町や村に、学校や図書館を設計して建築できないか。

まだ漠然とした構想でしかありませんが、どうすればつくれるのか。友人の知人、そのまた知人、そのまたまた知人に会わせて頂き、ミャンマーの実情について話しを聞く毎日です。

何回かにわけて、ブログにてレポートできればと思います。


【コバヤシ】
関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。7/22(火)に帰国予定です。
よろしくお願いいたします。

by hitonochikara | 2014-07-13 12:10 | タビサキの日々 | Comments(0)
ねじばな、ねじねじ
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設計監理中のhouse isdの現場まで、駅から20分ほど河川敷を歩きます。
ランニングする人、釣りをする人、犬の散歩をする人、
水辺にまつわる様々な暮らしが長い絵巻物のように繰り広げられ、川の流れを聞きながら肩に入った力を抜く気持ち良い時間となっています。

まだ台風が来る前、雑草の間からのぼってきた ねじばな に目が止まりました。
梅雨時期になると実家前の広場の土手に咲き始め、このねじねじと伸びる面白さを母と話しては眺めたものです。
百人一首では「もじずり」と詠まれ親しまれていますが、右廻り?左廻り?と何度も見入ってしまうねじねじが好きで、「ねじばな」と呼んでいます。

このところ続いた雨で川の増水が気になったこともあり、しばらく違う道で現場に向かっていました。台風も過ぎたし、また河川敷を行こう。
小さな花は、下のほうから枯れて茶色になっていきます。
錆びたスクリュー釘みたいなねじばながたくさん上を向いてるかな。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2014-07-11 07:15 | カタオカの日々 | Comments(0)
家族以外も集まる大きなキッチン
今年もわがままなお願いを快く受止めてくださり、【mnk】の2年点検後は酒盛りへと相成りました。

ハダパレの教え子だったり、ご近所さんだったり、その奥さんだったり。酔っ払ってよく覚えていないのですが、二次会の大きなキッチンは次々と家族以外の人も集まって、終電ギリギリまで盛り上がりました。
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家づくりの過程では楽しいことばかりでなく、苦々しいこともおこります。土地の選定や予算に合わせる作業は、思うようには進まないものです。
それでも力を合わせて前に進めば、苦い思い出も笑い話になって、酒の肴です。


【コバヤシ】
Mさま、今年もごちそうさまでした。多めに訪ねたにも関わらず、笑顔で迎えてくださりありがとうございました。
by hitonochikara | 2014-07-04 07:04 | オシゴト | Comments(0)
ローカルディテール-010 反復
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産業のように共有される利益は、同じ場に同じ秩序で整理される。
その結果、似て非なるものが生えては並んでゆく。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2014-07-01 07:01 | ローカルディテール | Comments(0)