人気ブログランキング |

人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
<   2014年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧
さよなら2014
「至誠通天(至誠天に通ず)」

2300年前の孟子の言葉です。
対話を重ねる中で進める設計は、時として厳しい言葉になってしまうこともあります。今理解できなくても数年後、その意味が伝わればと願って、誠実な対話をこころがけています。

「家にあわせて住むんじゃなくて、人にあわせて家があるっていいよね。」

施主様からの便りにあった嬉しい言葉です。
来訪された友人の感想をわざわざ送ってくださりました。

「伝わる人には伝わる。」

これは、2014年に私達が得た一番の手応えでした。しかし同時に二人力では、年に数軒しか設計できないと改めて感じました。2015年も、そんな限られた状況でできることに専念したいと思います。

a0180552_17153072.jpg

さて、人の力設計室は下記期間を冬期休業とさせていただきます。
ご繁忙の折、皆様にはご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

冬期休業期間:2014年12月30日(火) ~ 2015年1月4日(日)
※1月5日(月)から平常どおり営業いたします。

本年も大変お世話になりました。
2015年も皆様にとって良い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。


【コバヤシ】+【カタオカ】
by hitonochikara | 2014-12-29 12:29 | ゴアイサツ | Comments(0)
はじまりの空っぽ
ローコストな家づくりにおける最大の難関は、金額調整ではなく、ローコストの生活を受け入れられるか否かにあります。

例えば部屋数を少なくしたり、設備も最小限のものを選ぶ、更に下地材を仕上材にする等、生活の工夫次第でなんとかなりそうな要素を徹底的に洗い出して、設計に反映させていきます。これらは文字で読むほど簡単ではなく、見方を変えれば、新しい生活に対する期待を削る作業です。

そのため、設計過程では不満もたまり易く、提案を受入れてもらえないこともあります。それでも私達は「できないことはできない」と、厳しい口調で言わざるをえません。
なぜならば、イエスマンになって「安かろう悪かろう」な住宅をつくっても、その土地で暮らす活力を得ることができないからです。

a0180552_1247415.jpg

【ymg】は厳しい予算にもかかわらず、ようやく工事にたどり着きました。それができたのも、施主様がローコストな生活を笑って受止めたからです。せんだってみぞれ舞う中、氏神様は鎮まられました。

足りないものは自分達でつくる。
だから空っぽからはじめよう。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2014-12-26 12:26 | オシゴト | Comments(0)
朝のラッシュの改札口で
場になじめない人だかりひとつ。
a0180552_349564.jpg

西鉄さんのご協力を頂き、福岡駅で八人力の撮影が行われました。
というのも、八人力の特集が組まれることになったからでして…『New Job Guide Tour』
新しい仕事の旅?! という不思議な本が、12月末に発売されます。

「これからの10年を動かす新しい職業の今の姿を伝えて、若者に新しい生き方を感じてもらいたい!これまでの概念にとらわれず、自分らしく生きるステキな先輩の職業を紹介しビジョンを持ってもらえるようにします。」
-公式サイトより文章抜粋-


この本では高校生や中学生へ向けて、部活応援や風景通訳家、おもちゃドクターなど、聞きなれない36種類の仕事が紹介されています。果たしてどんな旅になるのでしょうか?
ヒトチカも発売をこころまちにしています。

■New Job Guide Tour -社会に効く職業を知る旅-
http://newjobguide.jp/


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2014-12-16 12:16 | ハチニンリキ | Comments(0)
椿便り
a0180552_23224385.jpg

「大丈夫だと思いますが、
 花が開いてご希望の色じゃなかったら、どうしましょう…..(苦笑)」
「開いてからのお楽しみ? そんなこともあるんですか!?」

11月半ば、残暑が過ぎるのを待ってhouse isdの植栽工事を行いました。
家づくりをスタートした頃からI様に伺っていた庭のご希望を、事前に植木職人さんにご相談して準備万端。
植込み当日、少し早めに着いた庭では、既に職人さん二人での作業が始まっていました。

木は格好良く剪定され、手際良く植え込み終了。
根を張る期間が終る3~5年後に枝葉が茂り出すこと、過保護になりすぎず、山に生えている木のようなたくましさを引き出すように、少し厳しめの育て方が良いですよ、と木との付き合い方を教えてくださいました。
ふむ。確かに、野生の木は、水やり無しでも力強いですもんね。

そして冬本番の寒さが到来した先日、嬉しいニュースが届きました。
雪を連想させるような白。待ってました!
I様が新居で迎えられる初めてのお正月にも、花を添えてくれますように。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2014-12-12 07:19 | オシゴト | Comments(0)