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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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手づくりカーテン
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お引渡し後、様子を見て一緒に作りませんか?
と、お話していた脱衣室の目かくしカーテンを、施主様とヒトチカでちくちく作成しました。
その日はKメソッドのK監督も急遽参戦!針仕事がにぎやかに始まりました。

まず、施主様が購入された布を、脱衣室で寸法確認し、ちょうど良い長さに裁断。
あとは5人で縫い針持って、もくもくと裾上げしていきます。男性陣の、縫い物は小学校の家庭科以来という話にびっくり。それって…30年くらいしてないってことか…大丈夫かな…。

しかし終わってみればあっという間の2時間で、無事に目かくしカーテンが出来上がりました。早速、吊るしてみんなで完了検査と撮影会。検査はもちろん合格を頂きました。

こうしてお引渡し後も、施主様の暮らしぶりに沿うように家づくりは続いていきます。
今年もあちらこちらに出かけて行って、愛しくなるようなものを作りますよ。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2015-02-24 08:40 | オシゴト | Comments(0)
やっぱり深夜のり
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「これは“ビュッ!”だなぁ~~~。」

参加した人でなければ意味不明で、いきなりな文章ですが。
今年の卒業設計講評会は、去年とは一味違う盛上りでした。

今回はクリティークの60年代生まれと70年代生まれとで評価軸が異なり、意見が錯綜する展開へ。講評会では読み解き方次第で如何様にも評価は変わるわけで、これが会の醍醐味だったりします。おかげで参加者は一つの設計に対して、多面的な解釈が可能なことを体験できたと思います。

それというのも今年は、部分だったり、ちっちゃかったり、壊すデザインだったり、と地味な作品が多かったことが影響しているのかもしれません。
彼らのマニアックな設計を面白がり、ブレストするような(妄想するような?)講評とアドバイスは、学外の出展に向けて、エネルギーを充填できたのではないでしょうか。
この10ヶ月、いろいろありましたがあと少しで終わります。よくぞあきらめずここまできました。どうかモチベーションを切らさず、最後まで走り抜けてください。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-02-17 14:17 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
計画学の重み
非常勤講師を務めている母校にて、本年度から「住宅計画学」という座学も教えることになり、西山夘三、吉武泰水、宮脇檀といった計画学の大家と、学生時代ぶりに向き合いました。改めて彼らの文章を読み返すと、生活のあり方について格闘した過程が伝わってきます。
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講義を進めていく中で、とある気づきが生まれてきました。
「計画学とは、彼らが定義した間取りや寸法を教えるだけだと片手落ちになるのでは…?」
生活は時代と共に変化するわけで、ただ暗記するだけでは先人の思考を学べていないと感じたのです。つまり計画学の面白さとは「考えて、調べて、分析して、まとめて、伝える。」という過程そのものではないかと。

それにしても若者の素晴らしさは、短期間で成長することです。少しずつ演習の解答方法に工夫と考えた形跡が表れ始めました。そして最後の定期試験では、各自個性のある解答を見ることが出来ました。
一科目の出来事ではありますが、この考える楽しさが研究や設計をはじめる基点となれば幸いです。私自身にとっても、このことは計画学を再認識するきっかけになりました。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-02-10 14:10 | オシゴト | Comments(0)
ハレノ舞台 二〇一五
今年も九州産業大学の卒業設計講評会に、クリティークの一人として参加します。

ちょうど20年前になります。コバヤシも大学に泊り込んで卒業設計をしていました。当時の九産大には何ヶ月も泊り込む生徒は皆無で、独りで苦しみながら心も身体も追いこまれ、ボロボロのゴールをした黒歴史…、今思い出しても変な汗がでてきます。
時は変わって現在は、多くの4年生が不夜城な製図室で春から設計に没頭しています。10ヶ月間、今年も様々なドラマがありました。

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そんなわけで今年度も贅沢に全国で活躍する建築家や建築史家をお招きして、卒業設計講評会です。矢作先生の熱血指導を受けられる今の学生は羨ましい、と素直に思います。
成長した彼らを社会へ送り出す晴れ舞台、来週の月曜日は気合注入係として張り切ってきます。

■九州産業大学卒業設計講評会(平成26年度建築学科・住居インテリア設計学科)
日時:2015年2月9日(月) 14:00~18:30
場所:九州産業大学2号館1階 円形ホール

※1.講評会同日10:30より同会場で、長田直之さんのレクチャーも催されます。
  九産大建築レクチャーシリーズvol.16
  『ここ・そこ・あそこ -隣接性と多様性について-』 長田直之


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-02-03 16:30 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)