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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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家の完成は100%じゃなくて6~7割出来でいい(インタビューより)
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FORZAさんのHPに【ymg】の施主様のインタビュー記事と写真が掲載されました。

インタビュー記事は、セルフビルドで参加した工事の話を中心に書かれています。毎日お茶出しに通い、週末は壁塗りに通うY様家族。そして男気あふれる棟梁達とのディテールについて話し合った長い定例会議。懐かしいですね、とにかく熱い現場でした。

そして実例集の写真を上から順に見比べてみると、空っぽから家へ進化していくのがよく解ります。特に物干し場の蚊帳カーテンは内部でも外部でもない、透明でも不透明でもない、建築的に捉えても面白いアイデアです。
家づくりに興味のある方はぜひ読んでみてください。


■お客様の声 house ymg / Y様 インタビュー
http://www.forzakyushu.com/blog/?p=5380
■実例集 house ymg –はじまりの空っぽ-
http://www.forzakyushu.com/example/example105.html


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2016-10-26 10:26 | オシゴト | Comments(0)
史家の眼で 弟子の眼で
ヒトチカ全書をはじめたことをSNSで報告すると、色んな方々が反応してくださります。
古い友人から旅の友達、八人力の仲間やはだぱれの子達、偉大な先輩方々、海外の未だ見ぬ人達。
その中に報告記事をシェアしてくれる人達もいて、千葉大で教鞭を執られている建築史家の頴原澄子先生からも、熱いエールを頂きました(頴原先生は九産大におられた頃、はだぱれの「近代建築乙女」という学習グループを支援してくださっていました)。


九産大時代からの知り合い、小林哲治さんと片岡佳苗さんの「人の力設計室」のサイトです。懐かしくも新しい作品、つまりこんなのが欲しいけど、現実には、なかなか、手に入らなかったもの、という印象を持ったことを伝えると、近代前と近代後をつなぐ建築をテーマにしているとの返信。何と明快な回答。建築史への造詣も深いお二人。サイト準備に2年もかかったとか。ゆっくりでもいいので、更新を楽しみにしています。
(頴原先生のfacebookより)


ヒトチカが大切にしている部分を、史家の慧眼で記してくれました。頴原先生、ありがとうございます。少しずつ私達が建築をつくるときに考えていることを発信していきます。

他にもいろんな方がシェアをしてくださりました、ありがとうございました。
下の写真その一つ、ははだぱれの教え子もりしおからのエール。彼女は横浜で建築をつくるべく闘っています。お互いにがんばろうね!

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【コバヤシ】
by hitonochikara | 2016-10-19 10:19 | オシゴト | Comments(0)
ヒトチカ全書 はじめました
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今年の12月で10周年となるヒトチカですが、その節目に間に合わせるべくコツコツと手作りしてきました(間に合って安堵の溜息)。
これまではブログ「ヒトチカ日記」が唯一の情報発信サイトでしたが、このたび「ヒトチカ全書」というホームページが完成しましたので公開いたします。その名の通り、私たちの仕事や考え方を集積した全書となっています。

■ヒトチカ全書 http://hitochika.jp/



全書の作成と10周年を迎えるにあたりまして、多くの方々のご協力を頂きました。
面倒な注文に笑顔で撮影してくださった写真家の針金洋介様、その撮影と公開に快く応じてくださりました施主の皆様、そんな面白くて個性的な施主様を紹介してくださったフォルツァ様、プロトハウス様、ASJの各スタジオ様。そしてばっちりと施工してくださった各建設会社、工務店の皆様。おかげさまで、ヒトチカらしい読み応えのあるホームページが出来上がりました。心より感謝を申し上げます。

これからも更に充実した活動報告ができますよう、設計業務に邁進していく所存です。
人の力設計室をよろしくお願いいたします。


【コバヤシ】+【カタオカ】
最後になりましたが、いつも支えてくれる家族の皆様、友達の皆さま、わがままな人間ですみません、本当にありがとうございます。

by hitonochikara | 2016-10-12 22:12 | ジコショウカイ | Comments(0)
オーバースケール?
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九州の伝統的な建築は、梅雨や猛暑、台風から守るために、軒を深く低く出す傾向がありまして、九州の高台に建つ【yne】は風と日差しを考慮して、できるだけ深く低い屋根がかかってます。
そんな屋根の形を反映させた和室は、天井を低く下げて落ち着いた空間となっているのですが、大きな針金さんが手前にいると和室がとっても小さく見える?

このオーバースケール(一部だけ縮尺が大きいこと)してしまうような現象を「ハリガネ効果」と名付け、友達と呼び合っています。
【yne】の撮影でその効果を思い出していました。気づけば私のPCには、ハリガネ効果の不思議な写真がたくさん集まっています。


【コバヤシ】
針金さん、いつもわがままな撮影を引き受けてくださりありがとうございます。

by hitonochikara | 2016-10-05 10:05 | オシゴト | Comments(0)