人気ブログランキング |

人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
<   2017年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧
堀部安嗣の講演会「建築というリレー」のお知らせ

a0180552_17525843.jpg

堀部さんと言えば、手描きの図面は淡い色彩。そこから立ち上がるしっとりと暗い空間。

講演のタイトルから推測するに、和の抽象性と西洋的近代の融合、世代を越えたバトンなど、堀部さんの答えを伺えるのでしょうか。
ハダパレの学生達も色めき立っています。

生で堀部さんの言葉を聞くチャンスがやって来ました。
近道なんてない。


■堀部安嗣「建築というリレー」/ オープンセミナー2017「住まいとインテリア」
日時:2017年7月5日(水) 16:20〜17:50
会場:九州産業大学1号館2階S201教室
会費:無料
申込: http://www.onvisiting.com/2017/06/07/fukuoka-20170705/

一般の参加希望者は7月4日までに氏名、所属、参加人数をご記入いただき、上記へお申し込みください。空席がある場合は当日参加可です。


【コバヤシ】



by hitonochikara | 2017-06-28 06:28 | オシラセ | Comments(0)
ディテールとして -暮しの観察-

a0180552_05435568.jpg
ある休日の晴れた日でした。
施主様のご厚意で、お昼ご飯を頂きながら、実施設計の打合を行いました。

その準備仕度が丁寧で、生き方を表現されているような一挙一動。
だから食卓を囲んでのお昼ご飯は、ゆっくりゆっくりと咀嚼しました。

この味に至るまでの細かく遠い過程を想像してしまいます。
調理の段取りもさることながら、庭先にあった苗床。あぜ道の先にあった自然農の畑。
つまりコンセプトである「苗床から食卓まで」を観察し、身体で味わったからでした。

この仕事の面白さを人に聞かれたら、答えられずにはいられません。『「自分以外の人生について、観察して考えて、住む場所をつくってもいいよ。」と、言ってもらえること。』でしょう。


【コバヤシ】
K様、無言でもくもくと食べてしまいました。頂いた豆達は翌日の朝ごはんになりました。
大変美味しかったです。ありがとうございました。



by hitonochikara | 2017-06-21 06:21 | オシゴト | Comments(0)
仲俊治の講演会「2つの循環」のお知らせ

a0180552_03234583.jpg
3年前、雑誌で『食堂付きアパート』を見た時の「自分がやりたかったことをやっている」衝撃は今でも覚えていて、去年実際に訪れた時に「ディテールまで落し込まれたプログラムと空間の一致」を目撃し、勇気と焦燥をもらいました。

その仲さんが九産大にやってきます。あろうことか私は出張で聞くことができませんが、必聴のイベントです。併せてABC建築道場の展「崩壊」も行っていまして、同日の14時から仲さん講評による公開しゅうまいもあるようです。入場無料です、ぜひおこしください。

■仲俊治「2つの循環」 / 九産大建築レクチャーシリーズvol.26
日時:2017年6月17日(土) 16:00~18:00
会場:九州産業大学8号館3階プレゼンテーションルーム
会費:無料

■ABC道場の展「崩壊」
日時:日時:2017年6月12日(月)~17日(土) 10:00~17:50
会場:オープンカフェ・たちばな
入場料:無料

■公開しゅうまい「2つの循環」
講評:仲俊治 矢作昌生
日時:日時:2017年6月17日(土) 14:00~16:00
会場:九州産業大学8号館3階プレゼンテーションルーム
入場料:無料



【コバヤシ】


by hitonochikara | 2017-06-14 06:14 | オシラセ | Comments(0)
満員御礼

a0180552_03415168.jpg
イベント『talk bar かたるきくかんがえる』は、おかげさまでたくさんの方がご来場くださりました。この場を借りて御礼申し上げます。
初回ということもあって手探りで進める展開で、スライド資料はほとんど使わず、ライブ感を重視した90分でした。

talk barの根幹には、福山先生が示唆する「学生よ、もっと自由に働け、自由に生きろ!!」があります。先生はもっと過酷な環境に飛び込んで欲しいようで、挑発するようにエールを贈っていました。

しかしながら過酷な環境はやっぱり過酷でして、重労働や低賃金は人生を逼迫します。
それでも耐えて努力が維持できるためには、自力でエンジンが回せる事が肝要。レクチャーでもお話ししましたが、ハダパレの学生で、卒業後も努力が維持できているのは「自分でエンジンを回せている」人でした。

だからハダパレでは、褒めて褒めて褒めまくりながら、その人のエンジンを一緒に回しています。自転車に乗る練習に似てますね。補助輪代わりに後ろで支えながら一緒に走るあれです。

【コバヤシ】
最後になりましたが、企画と運営してくださった福山先生、豊君、福山研究室の皆さま、ハダパレのみんな。濃密な時間をありがとうございました。自分の活動を客観的に認識する機会になりました。

確かにヒトチカの仕事は、その人が大切にしているものを、対話して共有し、掘下げてつくる仕事です。


by hitonochikara | 2017-06-07 06:07 | オシゴト | Comments(0)