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人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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約束のパン

ドアを開けると家じゅうパンの香り。

ymg】の3年点検は念願かなってE社長と一緒に、M様が焼いてくださったパンをいただきました。

社長の最近は仕事の合間に畑へ通っているらしく、耕しては汗をかき、採れた野菜中心の食生活が良いのでしょう、元気いっぱいにパンをほおばりながら「土づくりからこだわっているんだ!」と農業の魅力を熱く語るところは変わってません。

それからDIYによる【ymg】の更新はつづいていて、なんとソファが完成していました。すごいっ!

どんどん難しいものに挑戦しています。

記念にE社長に座ってもらってパシャッ!
元気になられて本当に良かったです。

約束のパン_a0180552_03223569.jpg


【コバヤシ】
M様、忙しい中美味しいパンを焼いてくださりありがとうございました。


by hitonochikara | 2018-09-19 09:19 | オシゴト | Comments(0)
また会える慶び

また会える慶び_a0180552_00481109.jpg
突然。うれしい再会がありました。
【ymg】の2年点検に現れたのが現場監督さんでなく、なんと…E社長!

ええええええっ!?!?

【ymg】の工事担当だったE社長は体調を崩されて、現場を最後まで見届けることが叶いませんでした。その後の復調にも時間がかかっていたようで、もう会えないのかもしれないと思っていました。そんなわけでして、私達(ヒトチカとM様)の驚愕ぶりったらもう、開いた口がふさがらないレベル。

しかも外回りの仕事復帰第一日目が、この点検だったと聞いて二度びっくり、身に余る光栄でございます。もちろん、竣工後の【ymg】を見るのは当然初めてで、息子達の仕事をじっと…厳しい眼子で確認していました。

そして【ymg】はそのコンセプトどおり、設計当初の空っぽからは現在進行形で工事中、リビングや玄関に棚が追加されていました。そんなご主人の手仕事も嬉しそうに眺めています。

あれから2年、その間の出来事を思い出しながらゆっくりとお話ししてくださりました。
晴天の霹靂は誰にでもあること。
それでも人は生きていくために、明日を選択しなくてはなりません。

M様が「知らなかったから今日はパンを焼いてないですよ!また食べに来てくださいね。」
と言うと、嬉しそうに頷きながら、この家に似合いそうな古材があると熱弁してくれました。
E社長、またパンを食べに行きましょう。


【コバヤシ】


by hitonochikara | 2017-08-30 20:30 | オシゴト | Comments(0)
家の完成は100%じゃなくて6~7割出来でいい(インタビューより)
家の完成は100%じゃなくて6~7割出来でいい(インタビューより)_a0180552_6363031.jpg


FORZAさんのHPに【ymg】の施主様のインタビュー記事と写真が掲載されました。

インタビュー記事は、セルフビルドで参加した工事の話を中心に書かれています。毎日お茶出しに通い、週末は壁塗りに通うY様家族。そして男気あふれる棟梁達とのディテールについて話し合った長い定例会議。懐かしいですね、とにかく熱い現場でした。

そして実例集の写真を上から順に見比べてみると、空っぽから家へ進化していくのがよく解ります。特に物干し場の蚊帳カーテンは内部でも外部でもない、透明でも不透明でもない、建築的に捉えても面白いアイデアです。
家づくりに興味のある方はぜひ読んでみてください。


■お客様の声 house ymg / Y様 インタビュー
http://www.forzakyushu.com/blog/?p=5380
■実例集 house ymg –はじまりの空っぽ-
http://www.forzakyushu.com/example/example105.html


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2016-10-26 10:26 | オシゴト | Comments(0)
目盛では測れないもの
目盛では測れないもの_a0180552_0521438.jpg

おっ、ハリガネカメラマン。と言うことは、house tir に続いて写真撮影ですね。

からっとした風が吹き、真っ赤な野イチゴがなっていた初夏、
そろそろ竣工後1年を迎える house ymg におじゃまさせて頂きました。

ヒトチカでは、お引渡後しばらくたって施主様ご家族に入ってもらった写真撮影をさせて頂いています。施主様の暮らしが始まると、建物にも生きる力が満ち溢れ、活き活きし始めるのです。Y様にはいつも通りに過ごしてもらい、針金さんに撮影して頂きました。

「今、壁の線の下から6本目。針金さんに追いつくかな。」
昼の撮影の合間、玄関先でガルバリウムを背に身長の話をしていてパシャッ。
ほんとだ、ガルバリウムの継手の線が目盛になってる。針金さん、大きい~。

夕景の撮影が終わる日暮れごろ、針金さんはY様ご家族とすっかり打ち解けて仲良くなっていました。この日は、長靴を履いて森から撮影(長靴での撮影は初!だそうです)、雨の中で傘さし撮影、と大変な一日でしたよね。
針金さん、大きく、おお~きく、受止めてくださりありがとうございました。


【カタオカ】
by hitonochikara | 2016-07-06 08:03 | オシゴト | Comments(0)
たくましい家族
冬の【ymg】ってどれくらいの寒さだろう?

6ヶ月点検を行うに当たって気になっていたのは、基礎で蓄熱するサーマスラブの働き具合でした。
しかし点検当日伺ってみると、思いのほか暖冬だったこともあり、まだエアコンだけで過ごせているとのこと。
びっくりしましたが、実は隣の森が地主さんの配慮で南面の木々がばっさりと開けたこともあり、予想以上に日当りの良い環境となっています。

この日はその後の暮らしぶりをたっぷりと観察させていただきました。なかでも興味深かったのが、物干し場の蚊帳カーテンがバージョンアップ。キャンプが生活の一部になっているような、半屋外の部屋が増えたような使い勝手でした。

たくましい家族_a0180552_154141.jpg


生活の気付きで読み替えられた場所を発見するのは、私達の悦びです。
これからも自力工事はつづくようで、森も含めて今後の変化が楽しみです。


【コバヤシ】
それからご存知の通り、九州に大寒波が到来しました。
点検後にサーマスラブを通電していた【ymg】は、外気温がマイナスの朝でも10℃をキープしていると、雪遊びをしている写真と一緒に報告がありました。

by hitonochikara | 2016-01-29 01:29 | オシゴト | Comments(0)
ここがはじまりなんです
ここがはじまりなんです_a0180552_17272993.jpg

屋上の落ち葉を掃く監督が夕日にまぶしい。

この写真には、関係者しか伝わらない喜びがあふれています。
そうなんです、【ymg】のお引渡しはなんと、晴れていたのでした!!
引渡しは寂しさが顔に出てしまうコバヤシですが、屋根の点検をしている時は空が気持ちよくて微笑んでいました。

しかし取扱説明や諸々の手続きが終わり、やっぱり寂しくなっているとご主人のTさんが笑顔で「ここがじまりなんです!」と力強い言葉をかけてくれました。そうです、ここからです。はじまりの空っぽにはすでにたくさんの自作家具が搬入されていますが、ここまでは序章。ここから、どんな暮らしをされるのか?どんな工夫をこらすのか?ヒトチカはずっと観察してゆきます。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-08-26 08:26 | オシゴト | Comments(0)
雨の森がよく似合う
不思議なくらい雨に縁のあった【ymg】、竣工撮影のこの日も怪しい雲行でした。

撮影をしていると案の定、雨がぱらぱらと降りだしてきます。普通ならここで撮影中断となりますが【ymg】は敷地の特性上、本格的に降ってこなければ大きな森が雨粒を受止めてくれます。よって撮影は続行、雨で静寂の濃さは増し、針金さんの切るシャッター音が凛として、そういう体感型アートの様。
おかげさまで、濡れて光る葉が美しい、森の魅力が引き出された写真が撮れました。

雨の森がよく似合う_a0180552_16225818.jpg

オープンハウスの際、静かに降る雨と森を見て過ごしていると、優しい気持ちになれたことを覚えています。それは植物園の生態展示を観ている様でもあり、語らないけれどそこに居てくれる木々をただただ眺めていました。

これからY様家族はこの森を見ながら暮らしていくのだろう。そして長く生きる木々は家族の成長と喜怒哀楽を見守ってくれるのだろう。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-08-19 08:19 | オシゴト | Comments(0)
月刊二人力 2015/08月号
月刊二人力 2015/08月号_a0180552_1441433.jpg

ただの飲み友達から八人力が発足するきっかけは「より良い建築をつくるために、情報交換しながら学習しながら(酒盛りしながら?)切磋琢磨していこう!」でした。
以来、ゲストを招いてスタディミーティングを開いたり、各自オープンハウスを行うときは見学させてもらったりと、精力的に勉強しています。WEB企画のオープンハウスレビューはそういった意見交換のやり取りを記事化したものです。

今回はclassの新田崇博さんが【ymg】について講評してくれています。特徴であるスケール感や合板張放しの内装についてわかりやすい解説です。新田さん、ありがとうございました。

■written byニッタ 
・建築レビュー / 「空っぽ? いえいえ、詰まっておりますよ〜」

■written byコバヤシ 
・おにぎりの旅 / 「タマネギ満員御礼」
・建築レビュー / 「公共空間の中の個人席」

■written byカタオカ
・ハシコレ / 「六角橋」
・コヤコレ / 「こやはんこ」


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-08-05 08:05 | ハチニンリキ | Comments(0)
感謝 #【ymg】差入れ
感謝 #【ymg】差入れ_a0180552_19301641.jpg

今回のオープンハウスでも施主OB様や友人からたくさんの差入れを頂きました。
写真は1日目のものですが、2日目も頂戴しており、N様、E様、I様、D様、M様、N様、この場を借りて心から感謝いたします。

Kさんは毎回ドブカフェのパンを届けてくださります。今回は渡す際に「今までと味が違うかも」と一言付け加えられました。伺ってみるといろいろあったそうで、その影響がパンの味にでてしまったと…。
帰る道すがらそのパンを食べてみたのですが、確かに言われてみればいつもより円が大きい気がする(うまく表現できなくてすみません)。けれでも美味しくないなんてことはなく、むしろ感慨があるというか一種の深みを感じました。

つくりつづけるとは、きっとそういうことなのだろう。
パンを作る工程は同じでも、つくった時のコンディションが伝わっていく。つづけているからわかる微差だ。
喜怒哀楽の余韻は、理論や数値を超えて味や形、手ざわりとなって対峙者へ伝わる。それがその人らしさであり、その人にしか出せない個性となるのだろう。


【コバヤシ】
by hitonochikara | 2015-07-08 07:08 | オシゴト | Comments(0)
御礼 #【ymg】
【ymg】のオープンハウスを無事終了いたしました。
梅雨時季の開催で足元の悪い中、たくさんの方々が来てくださりありがとうございました。
雨の森を眺める一時はいかがでしたでしょうか。

終了後、早速施主様による工事の続きがはじまりました。
写真はクローゼット部分にかける目隠し布のバーを取付けているところです。日に日に段取りが上手くなっているようで、かつ作業スピードもアップしており、あっという間に布がかけられました。いよいよ今週でお引渡しとなります。でも【ymg】はずっと工事中のような暮らしになりそうだと、差入れの大福をいただきながら4人で笑いました。

御礼 #【ymg】_a0180552_1822595.jpg

最後になりましたが、入居前に快くお貸しくださりました施主様、心よりお礼申し上げます。
フォルツァ様、平成技研様のご協力のものと、このような機会を設けていただき心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。


【コバヤシ】+【カタオカ】
by hitonochikara | 2015-07-06 19:06 | オシゴト | Comments(0)