人の力設計室の活動日記です。
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彌田徹の講演会「都市で建築をつくる」のお知らせ

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福岡の建築イベントARCH(K)INDY(アーキンディ)に403architecture[dajiba]の辻さんと橋本さんが来たのは、もう3年前になります。本当は彌田さんも来る予定だったらしいのですが、商店街の行事にひっぱられたとかでお会いすることができませんでした。

情熱的な辻さん、冷静な橋本さん、果たして彌田さんはどんな人物なのでしょう?今度は私が打合で参加できそうになく…会いたかったなぁ~~。


■彌田徹「都市で建築をつくる」/ 九産大建築レクチャーシリーズvol.32
日時:2018年11月17日(土) 16:00~18:00
会場:九州産業大学8号館3階プレゼンテーションルーム
会費:無料


【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-11-14 11:14 | オシラセ | Comments(0)
愛しきかな我が家

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まるで自分達のことのように聴こえてしまう歌が流れてきました。
プロトハウス事務局の桑原さんが書いた詩に、ソライロ花音のともこさんが曲をつけ、まみさんが歌っており、お披露目ライブがチェアハウスの大宰府モデルハウスで催されました。

「愛しきかな我が家」

現在はYoutubeで公開されています。歌と共に流れる数多の住宅写真の中には【imr】【tir】の暮らしぶりもちょこちょこと入っていてなんか嬉しい。
この歌のように、ヒトチカの住宅は気分次第でどこでも居場所になるので、勝手にイメージソングだなぁと聴いていました。

ソライロ花音さんは広島在住で今回の豪雨で被災されており、紆余曲折あっての収録とライブだったそうです。ライブは小刻みな緊張が聞えるようなはじまりで、音に中にこれまでの人生がうっすら浮かんでいました。


音楽家はそれでも歌い奏でる。
辛い事象は全て糧となるから、こんなにも繊細に奏でられ、声が出る今がある。

ソライロ花音さん、これからも歌いつづけてください。
どんなことがあろうとも。


【コバヤシ】
福岡の地から応援しております。


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by hitonochikara | 2018-11-07 11:08 | コバヤシの日々 | Comments(0)
再会という名の御馳走

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道路に浮かぶ逃げ水のように2週間先に休日はあって、延々と走り続けているヒトチカにとって、点検は休日のように穏やかな側面があります。


会いたかった家と人に会い、不具合がないか確認しながら暮らしぶりを伺う。
そして持ち寄ったご馳走とお酒があっという間に時計の針を回す。
やはり私達は人が好きで、建築は生活の背景であってほしい。


写真は【tir】の点検BBQから一枚。
Yさんがこだわりぬいて焼いたお肉をみんなでペロッとタイラげました。
やはり休日と呼ぶわけにはいかないけれど、点検はヒトチカにとって大切な充電日です。


【コバヤシ】
Tさん、いつも趣向を凝らした点検酒盛りを催してくださりありがとうございます。


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by hitonochikara | 2018-10-31 22:31 | オシゴト | Comments(0)
詩人の絵

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あれはいつだったろうか。TVで聞いた言葉が胸に刺さってしまい、今日に至るまで突き刺さったままでいる。

「絵を描くことは生きることに値すると云ふ人は多いが、生きることは絵を描くことに価するか。」

それは画家、長谷川利行の言葉で、多分に漏れず前者だった私は後者の存在を知ってしまい、人生が少しずつ狂っていったのかもしれない。利行は私にとってずっと、画家と言うよりは詩人として頭の中に住んでいたわけだが、久留米市美術館に巡回してきた『長谷川利行展』へ訪れることでようやく画人の彼に出会うことができた。

やはり…それは印刷物で見ていた印象とは全く違うものであった。驚くことに、1巡目よりも2巡目、2巡目よりも3巡目と周回するごとに絵の印象が変わってゆく。生き急いだ彼が触れたであろう世界は光るように変化した。なかでも企画進行中に発見された《白い背景の人物》は圧巻で、幻視に吸込まれるはじめての体験だった。

利行の即興と漂泊の人生を「街がアトリエ」だったなどと、私は前向きに受け止めない。しかしあの生き様でなければ、あの線は、色は、こうも鮮やかで陽炎のように私の前に立ちはだからなかったであろう。


長谷川利行展
日時:2018年9月11日(火)~11月4日(日) 10:00~17:00
場所:久留米市美術館
料金:一般1000円 シニア700円 学生500円 小学生以下無料
※11月3日(土)の文化の日は入館無料


【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-10-24 10:24 | コバヤシの日々 | Comments(0)
ハコザキサーベイ

ヒトチカの仕事は毎度毎度ヒアリング&サーベイにつきます。人や土地を読むことで見えてくるアイデアに形を与えると、想像を超えた生活がはじまります。

この思考の「視点」を修練するために、ハダパレの4年生チーム調査兵団を連れ立って箱崎の街を歩きまわりました。というのも翌週に行われるクラスアーキさんのレクチャーへ彼女達も参加するためであったりします。

同じ風景を見ていても、その人の持つ知識や経験で見えるものは異なります。自分に何が見えていて何が見えていないのかを意識するだけで、日々の生活の解像度が上がることを伝えました。

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ちなみに写真は街の見え方について解説をしていた時に、会場にたどりつけていない人がミエテイタモノ。
さて彼女たちはどんな写真を撮ってレクチャーにあらわれるでしょうか?


【コバヤシ】
それにしても今年のチームはよく笑ってよく泣きます。いいチームです。


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by hitonochikara | 2018-10-03 10:03 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
息をのんで

【goj】の引渡しの日は朝から運んでいた荷物で現場から家になりかけていて、中でもホビールームに鎮座していたターンテーブルがひときわ輝いていました。

しかも、しかもですよ。ハンバートハンバートの限定LP『まっくらやみのにらめっこ』が飾ってあってあるではないですか。これは私の一番好きなアルバムで、荒神様とか国語とかおいらの船とかお気に入りの歌が沢山入っています。いい… この家にぴったりです。

取説や諸々済ませて鍵を交換し終わって、気になっていたレコードについて聞いてみたら「久しぶりにかけてみますね」と、ご主人がDJゲンちゃんになってくださいました。
もちろん一枚目はハンバート。ヘッドホンを首にかけて、目をつむって。空気が変わる刹那、高校生の彼が見えるようで、里山でバスケに夢中で、先輩に誘われるがままレコードに手を出して、いろいろあってまた、ここに帰ってきて。

ゲンちゃん、はじまりますね。

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【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-09-26 09:26 | オシゴト | Comments(0)
約束のパン

ドアを開けると家じゅうパンの香り。

ymg】の3年点検は念願かなってE社長と一緒に、M様が焼いてくださったパンをいただきました。

社長の最近は仕事の合間に畑へ通っているらしく、耕しては汗をかき、採れた野菜中心の食生活が良いのでしょう、元気いっぱいにパンをほおばりながら「土づくりからこだわっているんだ!」と農業の魅力を熱く語るところは変わってません。

それからDIYによる【ymg】の更新はつづいていて、なんとソファが完成していました。すごいっ!

どんどん難しいものに挑戦しています。

記念にE社長に座ってもらってパシャッ!
元気になられて本当に良かったです。

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【コバヤシ】
M様、忙しい中美味しいパンを焼いてくださりありがとうございました。


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by hitonochikara | 2018-09-19 09:19 | オシゴト | Comments(0)
職縁という関係

住宅設計のおもしろ難しい要素に「家族の成長」があります。
中でも子供の成長はプライバシーや安全への振り幅が大きいので、それに空間が追随できるよう設計しています。

6年点検で伺った【mnk】は、巣立ちの予感で満ちていました。
設計から数えたらM様達とのお付き合いは8年にもなり、当時小学生だった長男は二十歳になって盃を組みかわしちゃたりして、みんな大きくなりました。相変わらずの仲良しで、住みこなすのが難しい【mnk】を上手に使ってくれています。が、そんな使われ方もあと少しかもしれません。

この日もキッチンに集まって、お互いに言いたいことを言いあいながら盛り上がりました。
毎回思うけど、ここはコミュニケーションの距離が近い。実際の距離も近くて暑いくらい(笑)。
だからこっちも真面目に仕事や人生について語ってしまう、そして真面目に聞いてくれる。親戚でもないのに不思議な気分です。

これはどういう関係なの?
地縁や血縁とは言うけれど、職能で結ばれるのは職縁?

調べてみると職場内の縁で職縁という造語は使われているようですが、それとはちょっと異なるし、なんという縁なのかなぁ。

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【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-09-12 21:12 | オシゴト | Comments(0)
御礼 #goj

先週は土曜日に一般向け、日曜日は内輪向けにhouse gojのオープンハウスを行いました。おかげさまでたくさんの方々が来てくださりました。ありがとうございました。

オープンハウスは家づくりに興味のあるお客様を招くと共に、設計した私達がはじめて一日中、空間を体験するイベントでもあったりします。
母屋のお爺様やお父様の世代を含めると4世帯で暮らす【goj】にとって、家族であっても適切な距離を確保することが求められました。そういった事情と風景への開き方から2階リビング案を採用したわけですが、思った以上に気持ちがいい。雨の土曜日も快晴の日曜日も味わいがあって、景色と音を堪能しました。


最後になりましたが、入居前に快くお貸しくださりました施主様、心より御礼申し上げます。 重ねてプロトハウス事務局様、平田住宅様の御協力のものと、このような機会を設けていただけました事に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

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【コバヤシ】+【カタオカ】+【アラマキ】


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by hitonochikara | 2018-09-05 21:05 | オシゴト | Comments(0)
ヒトチカオープンハウス #【goj】

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オープンハウスのお知らせです。
みやま市にて計画しておりました house goj が間もなく竣工します。

川や段々畑が美しい里山で、みかん畑を継ぐための住宅です。ここで若い家族が暮らすには、今の感覚と伝統のすり合わせが大切で、これがなかなか難しい。しかも敷地は母屋と倉庫の間の狭小地。
それならいっそ楽しみながらつくろうとワークショップで設計したら、機能や常識にとらわれず、欲しいところに欲しいものをくっつけた、里山の狭小住宅が完成です。

このたびお施主様の御厚意で、内覧会をさせて頂く運びとなりました。 限られた時間ではございますが、ぜひおこしください。 つきましては参加ご希望の方は8/30(土)までに、人の力設計室へご予約をお願い致します。

■house goj -楽しく生存戦略-
日時:2018年09月01日(土)11:00~17:00

※1. 駐車場に限りがありますので、必ずご予約をお願いいたします。
※2. 施主様の大切な住宅をお借りしております。 小さいお子様の同伴はご遠慮ください。

コーディネート:株式会社プロトハウス事務局
施工:株式会社平田住宅
設計:人の力設計室一級建築士事務所


【コバヤシ】+【カタオカ】+【アラマキ】


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by hitonochikara | 2018-08-22 08:23 | オシラセ | Comments(0)