人の力設計室の活動日記です。
by hitonochikara
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伝える力

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平日の夕方ということもあってギャラリーは多くはありませんでしたが、囲むようにして議論し合う距離の近い卒業設計講評会でした。

ハダパレの学生はサーベイ(敷地とその周辺の調査)に時間をかけているため応答はできるものの、熱量のコントロールが不器用で想いが空回りしてばかりな印象…これはプレゼンスキルを鍛えなおさなくてはなりません。


とここまで書いて思いだしたのですが、写真の彼だけはクリティークの面々へ想いが届いていました。大きな声で島の未来について語る背中に、島で悶々としていた10代の彼が見えるよう。学科内では島民視点の強い構想だったせいか、理解されにくかったと聞いていました。しかし今日はがっつりと届いていました。

私は「若者は拙い預言者」だと思っています。論理がいびつであったとしても、彼らが幻想した未来はそんなにずれていません。むしろ大人の固定観念方の方が未来へ届いていない。この活動をしているといつもそう感じるのです。

3月まであと1ヵ月あります。もう少し彼らとパレードしないとです。



【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-01-31 23:31 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
ハレノ舞台 二〇一八

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今年も九州産業大学の卒業設計講評会に、クリティークの一人として参加します。

今年度は北海道から五十嵐淳さんをお招きしての卒業設計講評会。そして数日後に塚本由晴さんもクリティークをしてくださるという!今年は二段階方式のようです。

毎年、矢作先生のおかげでさらに成長できるチャンスをもらえる学生達が羨ましい限り、ハダパレの4年生達は、この環境に見合った作品を発表して欲しいと願っています。


■九州産業大学卒業設計講評会
日時:2018年1月30日(火) 17:00~20:00
場所:九州産業大学建築都市工学部プレゼンテーションルーム(8号館3階)


※1.講評会同日15:00より同会場で、五十嵐淳さんのレクチャーも催されます。
   九産大建築レクチャーシリーズvol.29
  『自身の思考プロセスを辿る』 五十嵐淳



【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2018-01-24 23:24 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
行列御礼

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「画家ではないので上手くないどころか、不細工にしか描けませんけど、本当に良いのでしょうか?」
「いいのいいの! 不細工がいいの!! お願いしますっ!!!」

そんな、へんてこなやりとりを重ねた二日間。
護国神社蚤の市に出展した「不細工すぎる似顔絵とそのための額」は、おかげ様でトイレへ行く暇もないまま、好評のうちに終了いたしました。

初めて会う人達の垣間見る人生。首も座らない生後3ヶ月の赤ちゃんから、小学生の時に終戦を向かえた80歳のおじいちゃんまで、たくさん不細工な似顔絵を描かせて頂きました。まるでNHKの『ドキュメント72時間』を体験してしまったような気分です。

そして手元には記録用にと撮影した、似顔絵を持って写るお客様達の写真が残りました。
どれも初対面の私へ向けているとは思えない満面の笑みが写っていて、帰宅後に感動してしまった次第です。

似顔絵を依頼してくださった皆様、本当にありがとうございました。私も心の底から楽しかったです。チャンスがあれば来年も描き描きしたいと思います。


【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2017-05-24 05:24 | オシゴト | Comments(0)
クラシノ ノミノイチVol.5

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前回は「古瓶屋」でしたが、今回は「不細工すぎる似顔絵とそのための額」。
ヒトチカは護国神社 蚤の市に出展いたします。

参道中央広場のクラシノブースの中で、名刺サイズの似顔絵と専用の額を販売。
設計で培ったヒアリングスキルを駆使して、質問をしながら不細工な似顔絵を描き描きします。内面をえぐり出すように、人生が透けて見えるように、真摯に描かせていただきます。
あわせて50人の建築家の似顔絵も販売しますので、興味のある方はぜひお越しください。

■第28回 護国神社蚤の市
期間:2017年5月20日~5月21日
時間:9:00~16:00(雨天決行)
会場:福岡市中央区六本松1-1-1 福岡県護国神社参道
URL:http://g-nominoichi.petit.cc/banana/

■クラシノノミノイチ Vol.5
URL:http://www.forzakyushu.com/blog/?p=5571


【コバヤシ】


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by hitonochikara | 2017-05-17 15:17 | オシゴト | Comments(0)
建築を背負う
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卒業設計とは、はじめて「建築を背負う」行為であって、自身の持てる力で時代に挑戦する設計です。少し偏重な意見かもしれませんが、卒計とはそこまで突き詰められるチャンスだと、私は捉えています。

だからかもしれませんが、ある卒業生は言いました。
「はだぱれの学生は、人生を追い込むように建築と向き合うことになる。それは貴重な体験で、社会へ出てからあれが原点だった、と知ることになる。」

また、今年の講評会を見に来た他大学の学生は言いました。
「去年の講評会もそうだったけど、九産大の講評会はヒューマンな空気が流れる。非力ながら学生の建築と向き合う姿勢が、批評する側を動かしている。」

そしてゲストクリティークの一人は話していました。
「卒計は学生が自由に建築へ挑む場であってほしい。社会へ出れば嫌でも様々なしがらみと向き合わなければならない。だから学生を現代社会に対するスケープゴートとしてはならない。」

一年かけてつくられた建築が、たくさんの人を巻き込んで、多種多様な意見が飛び交いました。これを一言であらわすなら、やっぱり今年も「深夜のり」でしょう。


【コバヤシ】
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by hitonochikara | 2016-02-19 02:19 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
ハレノ舞台 二〇一六
はだぱれの4年生チーム犬大福たちも、無事に卒業設計を提出しこの日を迎えることができました。
内容や結果について各自複雑な想いがあるであろうものの、矢作先生が用意してくれたこの舞台で、ドカンと自分の建築について吠えてください。

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■九州産業大学卒業設計講評会(平成27年度建築学科・住居インテリア設計学科)
日時:2016年2月7日(日) 14:00~18:30
場所:九州産業大学2号館1階 円形ホール
入場:無料

コバヤシは今年も九州産業大学の卒業設計講評会に、クリティークの一人として参加します。今年は9人の建築家が・・・なんと贅沢な!!
彼らがこのチャンスを経験にかえて、人生の糧にできますように。


【コバヤシ】
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by hitonochikara | 2016-02-05 22:55 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
九州産業大学工学部建築学科創設50周年記念展示会
コバヤシやカタオカが学んだ九産大建築学科が創設50周年を迎えました。
その卒業生は6031名に上り、全国各地でデザイナーやエンジニアとして活躍されているそうです。今回は記念展示会として、歴代の卒業設計の入賞作品、卒業後の作品や近況紹介、そして会場デザインを担当したABC建築道場の作品が展示されています。
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九州産業大学工学部建築学科創設50周年記念展示会
会期:6月15日(月)~6月21日(日)
時間:9:00~17:00 ※最終日は16:00迄
会場:九州産業大学1号館1階メインホール
入場:無料

今でも覚えている大学時代の思い出があります。季節は春、同期4人で挑んだコンペ〆切前夜。夜食を買い込もうと出かけたコバヤシは、幻想的な光景に遭遇して動けなくなりました。実験棟の屋根に落ちた桜の花びらが風で吹き上げられ、散っては上がり降っては上がり、空一面に舞っているのです。興奮しながら製図室へ皆を呼びにもどり、地面に寝転がって桜の乱舞を眺めていました。
あれから21年、その中の2人が人の力設計室として協働しています。



【コバヤシ】
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by hitonochikara | 2015-06-15 18:15 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
ABC建築道場の展2015 ゆらめき
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矢作師範が学生の建築力と人間力を鍛えるABC建築道場、今年も展覧会の季節がやってきました。毎年、限定した素材で学生達がセルフで会場を作り上げます。
今回の素材は白い布。「視線が抜けるが通れない布」と「視線は止まるが通れる布」の2種類を使って、展示スペースと閲覧動線を構成しています。
そして6月13日(土)は、公開しゅうまい※1「太陽とともに暮らす家」が16:30より行われます。入場無料ですので、ぜひお越しください。

■ABC建築道場の展2015 ゆらめき
日時:2015年6月8日(月)~6月17日(水)10:30~17:00
会場:九州産業大学2号館1階円形ホール
入場料:無料


【コバヤシ】
※1.「しゅうまい」とは、毎週決まったテーマで製作した空間を持ち寄り、発表して議論する稽古のこと。
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by hitonochikara | 2015-06-08 23:23 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
やっぱり深夜のり
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「これは“ビュッ!”だなぁ~~~。」

参加した人でなければ意味不明で、いきなりな文章ですが。
今年の卒業設計講評会は、去年とは一味違う盛上りでした。

今回はクリティークの60年代生まれと70年代生まれとで評価軸が異なり、意見が錯綜する展開へ。講評会では読み解き方次第で如何様にも評価は変わるわけで、これが会の醍醐味だったりします。おかげで参加者は一つの設計に対して、多面的な解釈が可能なことを体験できたと思います。

それというのも今年は、部分だったり、ちっちゃかったり、壊すデザインだったり、と地味な作品が多かったことが影響しているのかもしれません。
彼らのマニアックな設計を面白がり、ブレストするような(妄想するような?)講評とアドバイスは、学外の出展に向けて、エネルギーを充填できたのではないでしょうか。
この10ヶ月、いろいろありましたがあと少しで終わります。よくぞあきらめずここまできました。どうかモチベーションを切らさず、最後まで走り抜けてください。


【コバヤシ】
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by hitonochikara | 2015-02-17 14:17 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)
ハレノ舞台 二〇一五
今年も九州産業大学の卒業設計講評会に、クリティークの一人として参加します。

ちょうど20年前になります。コバヤシも大学に泊り込んで卒業設計をしていました。当時の九産大には何ヶ月も泊り込む生徒は皆無で、独りで苦しみながら心も身体も追いこまれ、ボロボロのゴールをした黒歴史…、今思い出しても変な汗がでてきます。
時は変わって現在は、多くの4年生が不夜城な製図室で春から設計に没頭しています。10ヶ月間、今年も様々なドラマがありました。

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そんなわけで今年度も贅沢に全国で活躍する建築家や建築史家をお招きして、卒業設計講評会です。矢作先生の熱血指導を受けられる今の学生は羨ましい、と素直に思います。
成長した彼らを社会へ送り出す晴れ舞台、来週の月曜日は気合注入係として張り切ってきます。

■九州産業大学卒業設計講評会(平成26年度建築学科・住居インテリア設計学科)
日時:2015年2月9日(月) 14:00~18:30
場所:九州産業大学2号館1階 円形ホール

※1.講評会同日10:30より同会場で、長田直之さんのレクチャーも催されます。
  九産大建築レクチャーシリーズvol.16
  『ここ・そこ・あそこ -隣接性と多様性について-』 長田直之


【コバヤシ】
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by hitonochikara | 2015-02-03 16:30 | ハダシ・デ・パレード | Comments(0)